スタッフレポート

ゲストハウス。

うん、この響き。なんだかいいなぁ。

ホテルや旅館ではない、もちろんペンションとも全然違う。

色々なイメージが広がります。

そういえば昨年の2月。社員旅行でラオスに行って、ルアンパバーンからバンビエンに陸路で4時間かけて移動する途中に立ち寄ったガソリンスタンドの、そのものすごく辺鄙な村の入り口にも「GEST HOUSE」の小さな看板がありました。その時「ああ、次に来るときはこんなところに泊まるのもいいな」と思ったのでした。

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約4ヶ月前のこと。スタッフ全員が「ああだ、こうだ」と熱く意見を交わしていました。Be-Natureの新しい事業アイデアを生み出すためのワークショップ、題して「未来作戦会議」です。各スタッフがいまの世の中をどう見ているのか、自分達は何を大切にしたいのか、そしていったい時代は何を求めているのか?そんなことを問いながら生まれてきたコンセプトが「スナック」、そして「ゲストハウス」だったのです。

※まじめな新規事業立ち上げ会議の結果がこれって、まあ笑えるというか、らしいというか、なんともです。

「スナックプをつくろう企画」はすでにウエブにレポートがアップされていますが、実は「ゲストハウス・プロジェクト」も水面下でウゴウゴと動いておりました!

これから、その様子を皆さんにレポートしていきたいと思います。

ところで皆さん「ゲストハウス」って使ったことありますか?実は社内メンバーで「はい、いっぱい泊まってます」と答えたのは1名のみ。みんな、なんとなく「いいね!」って思っていても、ホントのところの実態は知らない。それではお話にならないということで、まずは泊まりに行くことと相成りました。スナックプロジェクトではメンバーが一緒に同じ店を巡っていますが、ゲストハウスは諸事情により各自バラバラに体験することに。

そこで、ポイントを整理・共有し、その視点を持って視察に行くことになりました。3人のメンバーが訪ねたのは東京・神奈川・京都の4つのゲストハウス。次回からその様子をご報告します。乞うご期待!

※視察のポイントは○施設・レイアウト○サービス・運営○経営・ストーリー・背景○客の4つ。それぞれの項目の下に更に細かいチェックポイントを設けました。

蒲田に続き、違う土地のスナックにも訪れてみたい、そして比べてみたいと思った私たちはスナック視察第2弾として東京の中野へ行ってみることに!

東京に来て2年目の私は、中野駅がこんなに人が居て栄えているとは…

中野を選んだ理由としては3/24(火)にスナックびぃ初回ママを勤めてくれる小倉さんおすすめの“スナックエイト”へ行くためである。

辿りつくとやはりスナックというところは中が見えなくて入りづらい・・・とドキドキしながら入店!おお!ザ・昭和のスナック感がプンプン!

レンガ調の店構えが良い感じ

中にはママらしき女の人が3、4人。さらに男の人も1人いる。(どういうこと!?)と思いつつも1人のママがやってきて丁寧に料金設定の説明をしてくれた。蒲田にはこの料金設定の説明は全くなく、お会計のときまでいくらするのかヒヤヒヤしていたため、ちょっと安心。

お通しはマスター手作り、3種類も出てくるとは驚き

ママ達はというとお喋りもお酒も好きで、さらに隣にいた私達と同じ初めてのお客さんと話しを繋げてきた!かなり積極的!一見さんにも馴染みやすい♪蒲田のママとは全然違う…しっぽり呑みたい人は蒲田向きかも…

男の人はマスター?と言ったらいいのかそのスナックの中心人物。歌を歌たり、変なポーズしてくれたり…かなり陽気で一番楽しそう!みているこっちも楽しくなる感じ!

ノリノリで写真を撮らせてくれた、ご陽気マスター

今回のスナックにしろイベントにしろ作っている本人達が楽しくなければ、お客さんや参加者の方は絶対楽しめないし、その場の楽しさを伝えられない。そう思いました。よし!それならば私達が一番楽しもうじゃないか!

この私達の楽しそうな感じ…

視察の時点でもうかなり楽しんでおりますが…

当日は楽しい場になるに違いない!

3/24(火)初めてのスナックイベントお待ちしてまーす!

※今までのスナックレポートを読みたい方は↓からどうぞ〜

「スナック作ろう!」という勢いで始まったこの企画。

考えれば考えるほど、スナックの可能性にワクワクする我ら。

まずは視察ということで、蒲田に出向く。

 

期待に胸躍らせながら訪問した蒲田のスナック。さて、実態は・・・。

→VOL.2https://be-nature.jp/archives/7918

 

蒲田の立ち飲み屋で自分たちが作りたいスナックイメージに近いものに出会う。

→VOL.3https://be-nature.jp/archives/7995

 

立ち飲み屋でお客さんと話すことばかりに集中し、すっかりお腹が空いた我ら。

2軒目を求めて、またまた蒲田の町をうろうろ。

 

「昔懐かし定食や 壱番隊」

こののれんを見たら、入りたくなりませんか?
我らは吸い込まれるように入ってしまいました。

なんだこれは!!かなり年季の入った店構え。21時近くなっているのに、定食や?

恐る恐るとびらを明けてみると、コの字型の大きなカウンターテーブルにところせましとお総菜が並び、

体格のいい店主が魚を焼いていた。

なかなかダイナミックな店内。おかずはどれも家の味っぽくて美味しそう。
店主1人でやっているのがすごい!

聞くと、飲むだけでもいいし、定食だけでもいい。

 

朝の10時〜夜中までお店はやっていて、明るい時間は店主のご両親が店に立っているとのこと。創業26年で驚いたら、そんなにすごくないよ、と。

 

我らの向いに座っていた男性2人組は、食事が終わり店を出たと思いきや戻ってきて、店主にコーラの差し入れ。どうも常連らしい。

 

また、我らの隣には、3日連続で夕ご飯を食べに来ているという若いサラリーマン。

彼は飲まずに、定食を食べて、帰って行った。

なるほど。キャパの広い店である。

 

数多くあるメニューの中から目を引いたのが、「目玉焼き」。

うわさの(?)目玉焼き。つついている時に、スナックの名前が降臨!

ええっ!

固めのものなのか、柔らかめのものなのか。味つけは?塩、こしょう?しょうゆ?ソース?

 

目玉焼き談義でひと盛り上がりしているうちに、目玉焼きの登場!

軟らかめで、塩こしょうプラスマヨネーズ。まさに家の目玉焼きそのもの。

目玉焼きをつつきながら、スナックの名前がふっと湧いてきた。

 

「一軒目スナック びぃ」

 

はしごするのも楽しいけど、お酒も飲めて、ごはんも食べられるのがいいよね。

 

スナックと言えば、やっぱりちょっとダサい、昭和な感じが欲しいよね。

こうして2軒目の定食やでスナックの名前が誕生したのでした。

 

さて、我らのスナック作るぞ企画。

今後の予定は第2弾の視察@中野を経て、3月24日(火)にいよいよオープン予定!

 

面白いママが立ちます!ひとまず、日程チェック&確保を!

スナックをつくろう!であれば、まずは視察!ということで蒲田にスナック視察に行った我ら。

★その様子は前回レポートで→https://be-nature.jp/archives/7918

 

スナックを作りたい我ら。

ただ、今回既存の”THEスナック”に行ってみて思ったのが、「もうちょっとカジュアルで敷居が低い感じなんだよな〜」ということ。

そこで、ぶらぶら歩きながら目についたのが、繁盛している立ち飲み屋。

看板には、でっかく「うなぎ串」。入ってみると、店主1人にカウンター7人。

なんとか詰めてもらって入ると、この詰め詰め感が結構心地いい。

お客さん同士の距離がちか〜い。これが結構心地よし!

カウンターには、つまみになりそうな缶詰やスナック菓子。天井からかっぱえびせんが垂れ下がっている。

う〜ん、このごちゃっとしていて、なんでもありな雰囲気、いいかも♪

 

店主は多くは語らない。しかし、居合わせたお客さんの話によると

「店主に会いたくて来たんだよね〜」って。

よく観察していると、聞いていないようで聞いている店主。しっかりコメントするところはコメントをしている。

 

なるほど〜。我々が目指すスナックのママもこんな感じかも。

さらに、みんなの距離が近いせいか、なんでもありな雰囲気のせいか、自然と隣のお客さんと会話がはじまる。

 

うんうん。こんなコミュニケーションが生まれる場っていいよね!

こちらが名物?のうなぎ串。
焦げ気味のように見えますが、食べるとそうでもない。不思議〜。

ということで、たまたま入った立ち飲み屋が、我々が目指すスナックに取り入れたい要素をもっていたのでした。

 

さて、飲むだけでたいして食べていない我らのお腹はグーグー。

ということで、次の店を探すべく、蒲田の町を歩き出したのでした。続く。

仲良くなった常連のお姉さまたち。
今は遠くに住んでいるらしいけど、
わざわざ店主に会いに来たらしい。

いよいよドキドキのスナック視察。

今回は、蒲田へ行きました。

蒲田ナイトへ

なぜ蒲田かというと。私達の知り合いで、全国47都道府県のスナックを飲み歩いた人から2019年スナックオブザイヤーと銘打つ84歳のママが営むスナックがあるという噂を聞きつけたのですが…。残念ながらお休み。

気を取り直して、周辺のスナックを散策!いくつかお店はあるものの、どこも中が見えなくてかなり入りずらーい。勇気を振り絞ってドアを開けて入店!

なんとなく想像していた感じの雰囲気とママ。

初めは、なにを話したらいいのかちょっと戸惑いつつも、まずは飲み物を注文。お酒が弱い人におすすめのバラの香りがついた梅酒?を出してくれました♪

ちょっと酔っててよく分からなかったけど、これがバラの香りがついた梅酒らしい
つきだしは、ほうれん草とじゃこのお浸し

しかし、なんとここで私達のスナックのママ像が崩れるのです。

ママは特別お酒が好きではないという!むしろ苦手らしい。

皆お酒が好きでやっているものだと…そういうわけではないんだ…それでもいいんだ…

お酒を入れるママの後ろ姿、良い感じ

少しママにもお店の雰囲気にも慣れてくると、いつの間にか色々自分のことを話しちゃっていました。

身内には話したくないけど、この場だとなんか話しちゃったとか、話せてスッキリ!みたいな“自分だけの特別な居場所を見つけたかも”感は「スナックつくろう企画」にも、取り入れたいところではあったな〜!

ママの話しに聞き入る我ら
最後にママと一緒に撮らせてもらいました

今回行ってみて、私達の「スナックつくろう企画」は100%既存のスナック要素を取り入れるというより、もう少し気軽に入れて、おつまみやご飯もあってとかがほしいかも。

ということで、新たな情報を求めこの後立ち飲み屋にも行ってみることに。

蒲田ナイトは続く…