スタッフレポート

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正に桃源郷

2014年3月22日(土)-3月25日(火)「ファシリテーション講座 屋久島特別コース」が行なわれました。

特別な時間、特別な場所、はじめてあったのに昔から知っているような仲間。すべてが満ち足りた3泊4日だったと思います。

何度か実施しているこの屋久島コースですが、じつは今回は結構緊張して迎えたんですよね。

自分自身が会社の引越だので直前まで落ち着つかなかったり、会場の「本然庵」家主の中野民夫さんが参加者と同じタイミングの屋久島入りなので事前準備が自分一人だったりしたので。

でも、フェリーやジェット船、飛行機など、様々な方法で屋久島に入ったメンバーが揃ったとき、すでに完璧な時は屋久島が準備してくれた、と思いました。

森を丁寧に歩き、地元の温泉におっちゃん・おばちゃんと一緒に入り、うまい刺身を食べて、仲間と語り合う中で、じぶんも含め皆のモードが変わって行くのが分かります。

それは何かを身につけていくと言うより、よけいな物をそぎ落としていく感覚に近いでしょうか。

日常生活は面倒だったり、大変だったり、いろいろあるのだけれど、まあ戻ってからもしっかりやっていこう。だって自分自身が選んだ道なんだもの、って感じです。

京都で至福の追求をしている民ちゃんこと中野さんは超元気で、いい味だしてました。そこに参加メンバーの個性が加わり、すべてを屋久島という特別ファシリテーターがうまく進めてくれた、そんなツアーでした。

ちなみに、この屋久島コース、来年度は未定ですが、どうも実施できそうです。決まり次第報告しますので、お楽しみに!

[森]

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屋久島の森は皆をつつむ

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朝の日課 ボディーワーク

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参加者のファシリテーションでセッション

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こんなに激しい滝も海にしずかに帰ります

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2014年1月31日(金)「手づくり保存食ワークショップ こだわりポークのリエット」が行なわれました。

リエットとは豚肉を柔らかく煮てペースト状にしたもので、パンに塗ってよし、パスタのソースにしてもよしの、お役立ちの1品です。

参加者は女性7名。自然体験の仕事をされてる方、看護師さん、主婦、営業マンやエンジニアなど様々ですが、共通しているのは美味しいもの、美味しい場が好きなこと。初対面 とは思えないほどうちとけた雰囲気の中で始まりました。

原材料となる豚は、福岡の生産者さんからお取り寄せした“柿豚”です。
柿を与えて育てた豚で、その肉質は適度な柔らかさを持ち、生肉の時はかすかに柿の香りが漂い火をいれると脂にはほんのり甘みがあるそうです。

今日のメニューは、豚肉のリエットの他に、豚肉を焼いた際にでた脂でひき肉を炒め、ナンプラーで味つけしたオムレツ、豚肉を煮込んだ煮汁を使ったスープ、特製ドレッシングのサラダです。
ひとつのお料理から副菜ができてしまう、なんて効率いいんでしょう。

お待たせしました。試食タイムです。
一斉に、美味しい!の歓声が響きます。既製品より、やはり自分たちで作ると美味しいのです。
ワインにもぴったりで、「あー、シアワセ~!」との声があちこちから聞こえてきます。
「自分で作れるとは思っていなかったものが、こんなに簡単にできるなんて感激です。」
「参加者の皆さんが楽しい方ばかりで、ずっと昔からの友人同士のよ うに寛げました」
「お料理ってこんなに楽しいものなんですね」との感想をいただきました。

ビンにつめて冷蔵庫で2週間ほどは保存できるそうです。
パーティや急な来客にも喜ばれますね。
ちょっとの知恵や工夫で何倍も楽しめる、保存食。次回もどうぞご期待ください。

[帰山]

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2014 年3月14日(金)-16日(日)新島へ遊びに行ってきました。
天気にも恵まれ、おもいおもいの島時間を過ごしたスタッフからのレポートです。

ipp青い空。碧い海。初めての島旅は、自分の中のワクワクを目覚めさせる旅となりました。釣り・波打ち際での散策・磯遊び…。夢中になって、ただひたすら自然の中で過ごす時間は、何ごとにも変えがたいものです。(安西)

 

 

ipp自分なりの試行錯誤とチャレンジを楽しみたい!でも、全くの1人では心細い、と揺れる女子心(?)が叶った今回の新島旅。小さな冒険心に火がつきました。(伊藤)

 

 

niijima-1帖佐白い断壁と青い海。ダイナミックな地球の営みを感じさせる海辺でした。コーガ石や流木の拾いもの、もちろん海辺の植物たちの観察も。海におちる夕陽が素晴らしかったー。(帖佐)

 

 

20140316_120522蓮池新島港を出発してから、前夜SAROで出逢った山口さん(2週に一度新島に通っている)かららっきょうの差し入れが! 揺れる船内で、皮を向き、ビールのおつまみになりました。 大小様々思いがけない事がおこる・・・それが旅の醍醐味です。(蓮池)

 

 

DSC_0908長谷部この時期の新島はほとんど観光客がいないのがポイント。今回は宿も貸し切りだし、海辺の景色も独り占めでした。この旅の僕の答えは、「何もしない」が大正解の3日間となりました。(長谷部)

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2014年1月11日(土)-1月12日(日)新春信州のつどいが行なわれました。

新春信州のつどい(終了)

久しぶりにBe-Nature School創立最初のメンバーに会い、いまの活動内容を聞いたり一緒にプログラムをやって思ったのは「やっぱ、この人達すごい!」です。

DSC05237_largeヒゲさん(長谷川孝一さん)と一緒にやった雪のプログラムで見た、彼の身体は現役そのもの。短い時間の中で参加者をリードし、その体験を各自の発見や経験につなげる展開はさすがでした。


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長野修平さんのセルフビルドとリユースへの取組は僕の想像を遙かに超えていました。ここまでやるとは!もう手の届かないところに行ってしまったのか、と思うぐらいの深化です。



DSC05410_largeタカちゃんは、やってることもすごいけれども(フリーススクールと社会的養護の必要な子どもを自然の中で預かると)それを支える経営手腕と先を見据えたビジョンがすごいことが休み時間の会話で判明。



P1010387_largeメグは相変わらず人魚で、海でのものすごい存在感とそれを支えるトレーニングを教えてくれました。



DSC05463_largeいまのBe-Nature Schoolを支える中心メンバのハセ、ちょうこ、陽子のプログラムを体験した中野民夫さんはその成長を涙を流して語ってくれました。



ホントにホントにやってよかったです。来てくれた皆さんありがとう!今年もよろしくお願いします!

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[森]

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2013年12月1日(日)東京都八王子市上恩方にある長野修平さんのアトリエにて、「焚き火料理作り-あったかごはんを囲んで」が実施されました。講師はネイチャークラフト作家の長野修平さん。ナビゲーターは、帖佐仁美です。

森で薪を拾って、焚き火を起こし、料理を作りました。まずは焚き火のための薪拾いから。アトリエから徒歩5分もしない裏山の黄色く色づいた森の中で、薪になる枝を見極め拾い集めるコツを教わりました。細さや乾き具合、どんな場所にあるものを拾えばいいか、等のポイントを教わり、全員で薪集めをしました。

メニューは丸鶏スープラーメン、ローストビーフと野菜ロースト+グレービーソース。
鶏と昆布だしだけのスープは絶品。ネギ、ワカメ、ゆで卵、鶏をトッピングに、焚き火を囲んでおいしくいただきました。

薪を拾って焚き火する、シンプルなことですが、そこに奥深い奥義のようなものがあり、長野修平さんに蓄えられた数々の智慧を伝授していただきました。

薪拾いのコツ、選び方、焚き火の薪の組み方、着火の仕方など。火の特性や薪の特性、風の向きの読み方などを知り活かす術を身につけられた内容でした。ダッチオーブンの料理の火加減のコツや、手入れ方も。古くから伝わる智慧を受け継ぐとともに今の便利なものもうまく使いながら自然と共に暮らすことがこれからのライフスタイルにはいいのでは?と長野さん。

焚き火、ストーブなど長野さんの暮らしに日常的にある薪による火のある暮らし。生きた知恵と術は、どこに住みかを移したとしても、変わらない。と言いきる長野さん自身に力強さを実感できた1日でした。十年ぶりぐらいに久しぶりに参加してくれた方たちや、はじめて参加してくださった方、長野さんのご友人の方々など18人の皆さんと共に、楽しくおいしくあたたかい時間を共有しました。
焚き火っていいですね! ありがとうございました!

【帖佐】

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