from BNS

from BeNature Schoolでは、プログラムの報告や事務局からのインフォメーションなどをお知らせします。

【インナーダイブ:INNER DAIVE】が2018年9月29日(土)−30日(日)、群馬県玉原高原で開催されました。講師は志村季世恵さんと森雅浩です。

オープニングは今回の宿泊先、「ペンションもるげんろーて」のリビングで行いました。暖かみのある雰囲気の部屋と、窓の外に広がる緑、そして志村季世恵さんのゆったりと優しい声に包まれながら、1泊2日のインナーダイブがはじまりました。

ランチはじっくり“食”のありがたみを実感しながらいただき、そのあとはブナの森へ。
ペンションのすぐ近くにありながら、沢山のブナの巨樹に会えるのが、この玉原の魅力です。
森の入り口までの、すぐ近くの道にもブナの実がたくさん落ちています。その中に食べることができそうな実が入っていないか皆さん、夢中で探して、食べていました。

ブナの森の中では、ゆっくり歩いたり、樹木と呼吸を合わせたり、自然の中でゆっくり静かに過ごすことで、日常では気づかないような、いろいろな感覚に出会うことができます。
当日は雨だったのですが、雨の時にしか味わえない湿った空気感、濡れた土の感触や雨の音なども味わうことが出来た、ととってもポジティブな感想をいただきました。

夜はボリューム満点の美味しいお料理をいただき、そのあともこのインナーダイブに参加した3つのご縁をきっかけに対話を重ねていきます。皆さん同士の仲も少しずつ深まりつつ、夜を過ごしていきました。

2日目は再びブナの森へ。また、昨日とは違う早朝のひんやりとした空気感の中で木に寄り添って座ったり寝転んだりして、ゆっくり静かな時間を過ごします。
最後のまとめとして、それぞれがこの2日間で感じたり掴んだことを、季世恵さんのヒントをもとに絵にしていきます。
台風が近づく中、すこし終了時間を早めましたが、皆さん、インナーダイバーとして、深く自分に潜って浮上する時間を過ごしていただけたと思います。

私も事務局メンバーでしたが、ワークショプにも参加させてもらい
自分の大切に思っている物・コト・人についてじっくり考えることが出来ました。私はそこにまさにインナーダイブしたことで今ここにある自分の環境の大切さに気づくことができました。また、自然の中の匂いや音は私の身体と心を癒やし、冷静な落ち着いた気持ちにし、改めて自然の偉大さも感じるワークとなりました。

参加していただいた皆さん、ありがとうございました。

 

【堀家】

今回は、環境・自然、ビジネス、その他などの分野でファシリテーションを活かしたいという名の方々6名がご参加くださいました。
参加された方からの感想をお送りします。

・ファシリテーションを考え行動する、しないの差が大きいと思った。
・ファシリテーションの幅の広さ、奥の深さを感じた。
・とてもスッキリし、わかりやすかった。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

次回の「ファシリテーション講座 入門セミナー」は、10月2日(火)の開催を予定しています。

[事務局 堀家]

2018.08.16from BNS, コラム

いままでではあり得ないタイミングで台風がきて、7月実施のBe-Natureが運営に関わるキャンプイベントが中止になったり、トレッキングプログラムを中止にしたりと、今年は結構な影響を受けています。

幸いにも災害にはこれまで直接出会っていませんが、昨年の夏のアウトドアイベントでは災害一歩手前の雨に遭遇しました。こんな豪雨の状態がもう少し続いたら避難だな、という状況だったので、集中豪雨の怖さも多少は実感できます。

自然の力は、ずっと太古から強力で、そことどう折り合いをつけていくかは生き物としての人間の永続的な課題だったと思います。でも、都市においてはあまり自然を意識しないで暮らしていけるようになって久しいですよね。

だからこそ、自然を常に意識して生きていくことが都市に住む私たちにも必要だ、との想いからBe-Nature Schoolを始めて22年が経ちます。でも、ここまで自然を「脅威」として意識するようになるとは思っていませんでした。なんだか複雑な気分です。

自然の事を知るのはやはり大事ですよね。相手が受け入れてくれる時には、その懐に深く入り、人知を越えたチカラを実感しておく。これからの時代にも、とても大事な「生きている経験」だと改めて思いました。

Be-Nature School代表・森 雅浩

台風。このどうにもならない、自然の動向を注視する(といってもネットの情報を通じて)ことから「マインドフルリトリート屋久島2018夏」は始まりました。
なんたって、皆や講師の中野民夫さんが飛び立つ時間帯ドンピシャに台風13号が羽田直撃の予報だったので。

でも、結果的に飛行機は飛び立ち、屋久島には全員が無事に集合!よかったです。
実は、航空便の欠航を見越して前日に新幹線で博多まで入り一泊、翌朝鹿児島まで新幹線で移動し、そこから高速船で屋久島入りした方もいました。大変でした。ホントに。

そんな僕らを屋久島はまず晴天で歓迎してくれたあと、山に入ったときは木々が潤う雨を降らせ、川で遊ぶときは太陽と雲のコントラストを見せ、いきなりの激しい雨をふらせたら太陽を輝かせ、夜は満天の星を降らせる、などなど、様々な表情を見せてくれました。それはまさに最高のコンディションでした。

鹿児島からのフェリーで屋久島入りは旅情溢れるお勧めの方法

本然庵のすぐそばには沢が!暑い夏は水に入ってクールダウン

毎朝のヨーガに瞑想、一日を深くゆっくりと過ごす「A day of mindfulness」、深い原生の森を歩く1日、ダイナミックな滝と海が出会う1日。そして温泉、美味しい食事、仲間や自分自身との対話。

朝日を浴びてデッキでヨーガと瞑想。マインドフルに一日を過ごす秘訣

屋久杉の森で大樹を実感し悠久の時に想いを馳せる

瀑布の風圧と水滴で、その力づよさを全身にあびる

滝がなだらかな流れとなり海に合流する浜で記念撮影

4日間の締めくくりは、瞑想で

まさにマインドフルで、様々な出来事がとっても贅沢なリトリートでした。

【森 雅浩】

今回は、教育現場、ビジネス、地域活動、医療・福祉などの分野でファシリテーションを活かしたいという名の方々10名がご参加くださいました。
参加された方からの感想をお送りします。

・ファシリテーションが何か知ることができた。
・思ったよりも参考になることが多いセミナーだった。
・引き出すためには、攻めだけじゃない、注目をあつめるためには、話すだけじゃないというところが印象的だった。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

次回の「ファシリテーション講座 入門セミナー」は、9月12日(水)の開催を予定しています。

[事務局 安西]