プログラムレポート

「東京の里山で木を切って林を育てる」Report

2015.02.23
写真:茂りすぎで林が暗い状況です。

1・茂りすぎで林が暗い状況です。

東京都町田市の雑木林で2/11(水祝)に「東京の里山で木を切って林を育てる」が実施されました。

人が関わることで生態系が保たれる里山の雑木林。なので、定期的に木を切ってあげないといけないのですが、近年は薪を使うこともなくなり、放置される林が多いのが現状です。

今回は「里山キッズ運営実行委員会」との合同実施で、雑木林の保全作業・冬の伐採を体験しました。

講師の小出仁志さんのレクチャーで、なぜ木をきるのか?をしっかり理解してからなので、作業にも力が入ります。

常緑の木を伐採して、林に陽が入りやすくしたり、だいぶ育ったクヌギを伐採して、玉切りにして薪の材料までにしました。

皆で力をあわせると、目に見えて雑木林が明るく元気に変化していくのがわかり楽しいです。天気も良く、どっぷりと自然を満喫する良い一日になりました。

参加してくれた皆さんのがんばりで思った以上に保全作業がはかどりました。ありがとうございました!

森 雅浩

写真:常緑樹を切って陽が入るようになりました。

2・常緑樹を切って陽が入るようになりました。


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