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アウトドアや幼児教育などに精通しており、「ザ・ノース・フェイス キッズ ネイチャー スクール」でもガイドとして活躍中のビーネイチャーの長谷部雅一。彼が10年間積み上げてきた自然遊びのノウハウを詰め込んだ自身初となる著書「ネイチャーエデュケーション」を出版しました。
その発売を記念して、ザ・ノース・フェイス キッズ原宿にて長谷部雅一による子どもと自然の中で遊ぶための知恵や技を教えるトークや、大人も楽しめる小さな自然遊びを行うイベントを開催いたします。

【ネイチャーエデュケーション出版記念イベント】
日程:2015年6月19日(金)
時間:20:00-21:30
会場:THE NORTH FACE KIDS原宿
入場:無料
※開催時間中は、自由に出入りできます。



問い合わせ先

■THE NORTH FACE KIDS(ザ・ノース・フェイス キッズ)原宿店
所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-15-9 グランディール神宮前1階
電話番号:03-6433-5218
営業時間:11:00-20:00
http://goldwin-blog.jp/tnf-kids-harajuku/11004

 

 

書籍紹介「ネイチャーエデュケーション」

71PaZdzl2iL「子どもに自然を体験させたい、でも街のなかには場所もないし、時間も、自然に対する知識もない」と悩んでいるお母さん、お父さん、保育園・幼稚園の先生方にむけた新しい本です。
子ども達に自然体験、自然遊びを経験させたいとは、誰でもが願っていますが、都会や市街地に住んでいると、なかなかそんな機会がないと思いがちです。
そんな風に考えている大人に向けて、幼児の自然体験活動、自然遊びに精通した著者が、身近な公園で自然と豊かにつきあうための秘訣をお届けします。すぐに役立つアドバイスやちょっとした小ワザもたくさん紹介しているので、“いつでもどこでも自然体験”のための小事典としても使えます。
著者の手によるイラストや写真が多数掲載されている、楽しくてわかりやすい自然遊びガイドブックです。
幼児から小学生をお持ちの保護者の方
保育士、幼稚園教諭など保育や幼児教育に関わる方
子ども会、スポーツ少年団などのリーダー、指導者の方
などにおすすめします。
プロスキーヤー・冒険家でエベレスト最高齢登頂者の三浦雄一郎氏推薦。

 

 

長谷部雅一プロフィール

1977年4月5日生まれ。埼玉県出身。有限会社ビーネイチャー取締役。
2000年から2001年にかけて世界一周の旅をして、7000メートル級の山から小さな村や大都市まで、自然とひと、文化にふれあう。現在も国内外を歩く旅人。仕事の範囲は広く、アウトドアイベントの企画・運営の他、研修講師、応急救護講習講師、自然ガイドも務める。幼稚園や保育園での活動に力を入れていて、保育士向けに自然体験指導者育成、幼児へは自然体験を通じてボディーバランス、感性、社会性を育む教育などを行う。ビジネスマン向け情報誌やアウトドア雑誌などで連載多数。アウトドア、幼児教育、防災関連を主として、テレビなど多数のメディアにて活躍中。

ファシ集中5-16

5月16日(土)、恵比寿のセミナールームにて「ファシリテーション講座 集中コース」が行なわれました。
今回は、北海道や岩手県など遠方からもお越しになり、ビジネスや教育現場、医療・福祉、地域活動などの分野でファシリテーションを活かしたいという12名の方々がご参加くださいました。
時間をたっぷりかけて、体験からファシリテーションを学べるのは、集中コースならではです。

参加された方からの感想をお送りします。
・今までも我流でワークショップをやってきましたが、今回基礎的なスキルを一通り学ぶことができました。目からうろこの内容で本当にためになりました。
・ファシリテーションとは、分野の違う人たちがそれぞれの場でいかせるスキルだと思いました。
・ファシリテートの本はいくらでもあるけど、プロのファシリテーターから直接学べる機会は貴重だと感じた。
・ファシリテーションの一つ一つの行為に意味があるということを深く知ることができた。
・職場の商品研修の際にワークショップをとりいれていきたい。
・実際にワークショップを体験してから詳しい解説があったのでわかりやすかった。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

次回の「ファシリテーション講座 集中コース」は、8月1日(土)の開催を予定しています。

熊澤氏の話に身を乗り出すBe-Nature森
人生やりなおし研究所 Talking BAR編「今を生きるための『遺書を書く』習慣」にご参加いただいた白澤健志さんにコラムをご寄稿いただきました。


Talking BAR Review vol.1

「言葉で描く自画像」 ―熊澤弘之氏に聴く、「『遺書を書く』習慣」―

白澤健志(しらさわたけし)

東京・吉祥寺出身。Be-Nature Schoolファシリテーション講座修了生(2009年度)。会社員。
エッセイ「義父の一言」で日本語大賞・文部科学大臣賞受賞(2012年)。慶應丸の内シティキャンパス定例講演会「夕学五十講」公式レビュワー。

 

すべての文章は、誰かに読まれるために書かれている。
例えば日記のように、他人に見せるつもりの無い文章であっても、それが書かれているまさにその瞬間、その文章は、書いているその当人によって読まれている。

遺書はどうだろう。
もちろん、誰かに読まれることを前提としている。
いや、誰かなどという曖昧なものではない。多くの場合、遺書は、家族や友人といった特定の読み手を前提としている。
しかしそのこと以上に遺書を遺書として特徴づけるのは、それが読まれるタイミングであろう。
書いた人が存命であるうちに遺書が読まれることは、通常、ない。
そして遺書が然るべき時に然るべき人に読まれたならば、それはその遺書を書いた人が既にこの世にはいないということを意味する。となればそれは、返信の効かない、一方通行の言葉にしかなりえない。遺書はそんなふうにできている。
そう思っていた。

(さらに…)

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5月10日(日)『長野修平の山ウドをまるごと食す』を神奈川県相模原の長野修平さんアトリエにて開催しました。講師は長野修平さん。

天気に恵まれ青空が広がって清々しい陽気でした。敷地の山の斜面に自生する山ウドと野草茶のためのスギナ、ドクダミ、ヨモギを収穫し料理しました。野生の山ウドは青々と葉を茂らせた野性味あふれる姿! 太い茎に鎌を入れると瑞々しく新鮮な山ウドの香りがしました。山ウドの葉は豚ロースを包み込むようにしてダッチオーブンでローストに。皮はソーセージに入れて炭火でスモーク炙り焼き。頭の柔らかいところはフリッターに。山ウドソーセージはポトフへも。山ウドを丸ごと活かした豪勢なメニューでした。

この日のメニューをまとめると…。
・「山ウド皮ハーブの手作りソーセージ~焚火スモーク」
・「出来たて山ウドソーセージのポトフ」
・「出来たてソーセージのマッカラ~焚火炙り」
・「豚ロースの山ウド葉ダッチオーブンロースト」
・「山ウド頭のオイルフォンデュ風フリッター」
・「さらし山ウドのスティックサラダ~玉子・マスタードの2種のディップソース」
・「焚火ダッチオーブン炊きごはん」

エキストラメニュー
・「3種の野草茶飲み比べ(スギナ、ヨモギ、ドクダミ)」
・「ノビルの醤油漬けとピクルス」
・「福井県前坂産コゴミと白馬産ニホンジカ生ハムのオイル漬け」
自分で摘んだ野草と、手作りした山ウドのソーセージは、お土産としてお持ち帰りいただきました。

季節とともにその時にある里山の大地の恵みを採取し、食卓に活かす暮らし。長野さんいわく、土地の管理をするようになって7〜8年たって、どの場所に何が生えているのかを把握できるようになったとか。草刈りをするにしても野草採取にしても、翌年も芽がでてくるように考えて手をいれているそうです。そうやって土地を管理しながら、丹誠込めてある意味育てている貴重な山ウドをありがとうございました。大地の恵みにごちそうさま!

今年は季節ごとに長野修平さんの手作りの暮らしを体験する予定です。次回をお楽しみに。
【企画・案内人 帖佐仁美】

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3月22日(日)『長野修平のアウトドア野草料理術〜フキノトウを摘んで食して春の身体にきりかえる』を神奈川県相模原の長野修平さんアトリエにて開催しました。講師は長野修平さん。

早春、大地からいち早く芽吹くフキノトウ。この日は長野修平さんの山の斜面に自生するフキノトウを採取し、フキノトウづくしのメニューで、アウトドア料理術を学び、体験しました。フキノトウが好む生えやすい場所の特徴や、翌年まで残す採取の仕方、オスとメスの違い、など、野草採取の智慧も学びました。

この日のメニューはフキノトウづくしのパスタ料理3種でした。フキノトウのカルボナーラ、フキノトウジェノベーゼソース和えじゃがいもとリングイネ。フキノトウのペペロンチーノ。摘んだばかりのフキノトウを使って、焚き火で料理して、美味しくいただけて、贅沢な春の一日でした。独特のほろ苦さや香りが身体に優しく、フキノトウをいただくことで、身体の中にも春がやってきたように感じました。早春の恵みに感謝です。

フキノトウのジェノベーゼソースと、フキノトウと春野菜のピクルスはガラス瓶につめてお土産に持ち帰っていただきました。
【企画・案内人 帖佐仁美】