Be-Nature School おとなの自然塾 で行なってきた
松田恵美子さんの『身体感覚講座』を、
この度、動画で学んでいただけるようになりました!!

YouTubeにて参考動画もアップしていますので、まずはこちらをご覧ください!


コロナ禍でより一層増えた不安やストレス、
改めて、未来のことを考えていく必要性が高まった中で、
自分自身のからだとこころにも、丁寧に向き合い、
ケアする時間をぜひ作っていただきたいと思っています。

詳しい講座内容については下記よりご確認ください。
https://be-nature.jp/archives/8814

本編の講座は、オンデマンド講座のサイトよりご購入いただくことで、
受講していただけるようになっています。
ご質問等ありましたら、お気軽にお問い合わせください。(担当:後藤)

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「参加者が主役になる話し合いの進め方」を、オンラインで実際に体験し、その考え方や基本を学びます。

オンラインでの話し合いが増えているなか、なかなか皆から意見が出ない、時間をかけても成果が得られない。そんなことはありませんか?

では、いままでの対面での話し合いはでは成果があがっていたでしょうか?もし、オンラインになったから「うまくいかなくなった」と捉えているのであれば、それは間違っているかもしれません。対面でもオンラインでも、創造的な話し合いを進めるためには、ファシリテーションを活用できているかどうか、が大切なポイントになるからです。

“ファシリテーション” とは「促進する」「(事を)容易にする」 という意味の英語「ファシリテート」(facilitate)の名詞形で、人が集って何かをしようとする時、お互いを活かし合い創造的な成果につなげるための技法です。
“ファシリテーター” は、よく「進行促進役」と訳されます。しかし、ただの司会者や進行役ではありません。誰もが本来持っている力(意見や考え)をその場に出せるように、安全・安心の場を作っていくことが、とても重要です。

このセミナーでは「リアルでもオンラインでも使えるファシリテーションの基本が見えてくる」をゴールに設定し、講師がオンラインでの参加型の場をファシリテートします。さらに、ミニレクチャーや実習ワークを通じて、「ファシリテーションってなに?」を学んでいきます。

・ファシリテーションの基本を確認したい
・オンラインでのファシリテーションを実感してみたい
・いままで、対面の場でファシリテーションを活用していたが、オンラインでのコツがつかめない
そんなニーズをお持ちの方にお薦めします。

進行スケジュール

・オリエンテーション
・お互いを知り合う時間
・講義「ワークショップとファシリテーション」
・ファシリテーション・ミニ実習〜振り返り
・講義「ファシリテーションの8つ基礎技術」
・質疑応答
・クロージング

※このセミナーではZoomのアプリケーションを使用しその機能を活用しますが、Zoom機能の使い方を学ぶ場ではありません。
※より具体的なファシリテーションのスキルを学び、活用するためのスキルコースを準備しています。入門セミナーで得たファシリテーションの実感を、より確かなものにするためにご活用ください。

【参加者の声】

オンラインで講座を展開する工夫が随所に感じられ、自身の実践への大きな学びの機会となった。オンラインの良さも限界も体験できたことは貴重な経験となった。
40代・専門学校教員
オンラインではありながらインプットとアウトプットの時間がしっかり共存していたので学ぶものが多かったです。
10代・高校生/社会活動家
ワークショップに限らず、どのような場面でもファシリテーションの必要性を感じています。それはオンラインになっても同じことだと思います。今回は多々気づくことが多く参考になりました。
50代・大学教員
東京までいかなくてもBe-Nature Schoolの講座に参加できる。交通費も宿泊費も不要。というメリットは大きいです。オンラインだからできるようになることが次第に見つかっている印象です。
50代・団体職員
オンラインでのマイナスのポイントもいくつかありましたが’、あらためてワークショップ自体の楽しい感覚に触れることができました。
50代・会社役員

 

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あなたの想いをのせた、
創造的なワークショップの企画実践スキルを学んでみませんか?

最近はオンラインという場の選択肢も増えてきましたが、参加者主体の研修やワークショップをやってみたい。
「自己流」でなんとか進めてきたけどなんかうまくいってない。
そもそもワークショップの企画ってどうやって作るんだろう?
・・・そんな悩みを持っている方は多いのではないでしょうか?

対面の場面ではなんとか乗り切ることができても、オンラインではそう簡単ではなさそうだ、と感じている方も多いかもしれません。
実はオンラインでも対面でも「参加型の場」を円滑に進めるための「企画とプログラムデザイン」の基本と考え方は同じです。

この講座では、プログラムデザインを考えるために有効なツールをご提供し、「ワークショップ」や「参加型の研修」を企画・実践するノウハウを学びます。そして、ご自身のテーマで実際にワークショップを作り、自分自身でファシリテート。さらにフィードバックを通して、そのスキルを自分自身のものにしていきます。

【こんな方におすすめ】

・参加者主体の場を開いてみたい方
・自分のオリジナルワークショップをやってみたい方

【このコースの特長】

〈 相互フィードバック 〉
この企画・実践コースの最大の特長、それは実践会でのワークショップ実施後の「フィードバック」です。鋭い意見や厳しい指摘が飛び交いますが、本気で学びたい人が集まるから仲間に対しての姿勢もおのずと本気になります。これこそが宝物。このコース最大のお土産です。

〈 他の参加者との比較・学びあい 〉
他の受講生のファシリテーションに触れる相互フィードバックの体験は、おのずと自分自身を見つめ直すきっかけにもなります。そこから洗練された自分だけの「オリジナルなプログラム」や、自己流ではない「自分流のファシリテーション」を獲得していくことができます。

【このコースの構成と日程】

〈 STEP 1 〉構造的に学ぶツールの活用 〜企画&プログラムデザイン講座〜

●日 程:9/19(土)9:30〜17:00

参加型の場を考える時の「型」を学ぶステップです。プログラムデザインに役立つツール「プログラムデザインマンダラ」をご紹介し、企画づくりに有効な手順を学びます。1日かけて実際に企画をしてみることで、その効果をつかんでいきます。

〈 STEP 2 〉手厚い個別対応 〜個別アドバイスセッション〜

●日 程:9/29(火)or 9/30(水)19:00〜21:15

皆さんが作成した企画・プログラムに対する個別相談・アドバイスするステップです。それぞれの目的に見合った結果を最大限に引き出すプログラムになるよう、一人ひとり丁寧に講師チームがじっくり向き合います。所要時間はお一人30分程度。2日間の日程からご都合のよい時間枠を調整して日時を設定します。

〈 STEP 3 〉挑戦とフィードバック 〜トライアル実践会&フィードバック〜

●日 程:10/11(日)9:00〜17:30

他の講座参加者を「参加者」にして、60分の時間枠で、自らが企画したプログラムを実践する、本番を想定した実習を行うステップです。自分の担当時間枠以外は参加者として参加し、フィードバックする側に回ります。学び合う仲間同士の場では思いきったチャレンジが可能です。失敗を楽しむ気持ちでチャレンジしましょう。

【参加パターンと参加費】

A. 全行程参加(STEP1〜3)
・参加費:42,000円(チケットは「全行程」をお選びください)
・定 員:12名(最小催行人数6名)

B. STEP1だけの参加もお受けしています
・参加費:26,000円(チケットは「STEP1のみ」をお選びください)
・定 員:若干名

※実践的な学びのために、STEP1~3までの全行程の受講を原則としています。

※企画&プログラムデザイン講座の受講生が優先ですが、プログラムデザインマンダラを作成できる方は、
個別アドバイスセッション+トライアル実践会&フィードバックのみのお申し込みも可能です。ご相談ください。

【参加条件】

・ZOOMオンラインミーティングシステムが使えるカメラ・オーディオ付きのパソコンから参加できる方。
・画面表示できる人数などに制限があるためスマホやタブレットからのご参加はできません。

※このコースではZoomのアプリケーションを使用しその機能を活用しますが、Zoom機能の使い方を学ぶ場ではありません。
※ファシリテーションの経験をお持ちの方(参加者の立場含む)を想定して講座を設計しています。

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「参加者が主役になる話し合いの進め方」を、オンラインで実際に体験し、その考え方や基本を学びます。

オンラインでの話し合いが増えているなか、なかなか皆から意見が出ない、時間をかけても成果が得られない。そんなことはありませんか?

では、いままでの対面での話し合いはでは成果があがっていたでしょうか?もし、オンラインになったから「うまくいかなくなった」と捉えているのであれば、それは間違っているかもしれません。対面でもオンラインでも、創造的な話し合いを進めるためには、ファシリテーションを活用できているかどうか、が大切なポイントになるからです。

“ファシリテーション” とは「促進する」「(事を)容易にする」 という意味の英語「ファシリテート」(facilitate)の名詞形で、人が集って何かをしようとする時、お互いを活かし合い創造的な成果につなげるための技法です。
“ファシリテーター” は、よく「進行促進役」と訳されます。しかし、ただの司会者や進行役ではありません。誰もが本来持っている力(意見や考え)をその場に出せるように、安全・安心の場を作っていくことが、とても重要です。

このセミナーでは「リアルでもオンラインでも使えるファシリテーションの基本が見えてくる」をゴールに設定し、講師がオンラインでの参加型の場をファシリテートします。さらに、ミニレクチャーや実習ワークを通じて、「ファシリテーションってなに?」を学んでいきます。

・ファシリテーションの基本を確認したい
・オンラインでのファシリテーションを実感してみたい
・いままで、対面の場でファシリテーションを活用していたが、オンラインでのコツがつかめない
そんなニーズをお持ちの方にお薦めします。

進行スケジュール

・オリエンテーション
・お互いを知り合う時間
・講義「ワークショップとファシリテーション」
・ファシリテーション・ミニ実習〜振り返り
・講義「ファシリテーションの8つ基礎技術」
・質疑応答
・クロージング

※このセミナーではZoomのアプリケーションを使用しその機能を活用しますが、Zoom機能の使い方を学ぶ場ではありません。
※より具体的なファシリテーションのスキルを学び、活用するためのスキルコースを準備しています。入門セミナーで得たファシリテーションの実感を、より確かなものにするためにご活用ください。

【参加者の声】

オンラインで講座を展開する工夫が随所に感じられ、自身の実践への大きな学びの機会となった。オンラインの良さも限界も体験できたことは貴重な経験となった。
40代・専門学校教員
オンラインではありながらインプットとアウトプットの時間がしっかり共存していたので学ぶものが多かったです。
10代・高校生/社会活動家
ワークショップに限らず、どのような場面でもファシリテーションの必要性を感じています。それはオンラインになっても同じことだと思います。今回は多々気づくことが多く参考になりました。
50代・大学教員
東京までいかなくてもBe-Nature Schoolの講座に参加できる。交通費も宿泊費も不要。というメリットは大きいです。オンラインだからできるようになることが次第に見つかっている印象です。
50代・団体職員
オンラインでのマイナスのポイントもいくつかありましたが’、あらためてワークショップ自体の楽しい感覚に触れることができました。
50代・会社役員