ファシリテーション 企画・実践コース【オンライン】

日程:2021/06/26(土)、2021/7/6(火) or 7/7(水)、7/17(土)
場所:オンライン ※ Zoomを使用します
講師:徳田 太郎・森 雅浩 参加費:42000円/26000円(税込)
定員:12名
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『プログラムデザイン』の手法を学んで、
あなたの想いをのせた、ワークショップや参加型の研修を形にしませんか?

自分でワークショップを実施したい、研修の企画と進行役をすることになった、もっと発言しやすい会議にしたい……そんな、「なんとかしたい」という気持ちを持っている方は多いのではないでしょうか?

会議・研修・ワークショップを、もっと “参加者主体の場にしたい” と思う時、ファシリテーターは、効果的な「プログラムデザイン」を準備することが重要です。最近では、「オンライン」という選択肢も一般的になってきましたが、対面でもオンラインでも考え方は同じです。

この『ファシリテーション企画・実践コース』では、「プログラムデザイン」に有効な「プログラムデザイン・マンダラ」というツールをご提供します。“プログラム” とは、「限られた時間で・目的に向かって・より効果的な・学びや創造が起こるような・流れ」のこと。この流れをデザインするためのツールが、「プログラムデザイン・マンダラ」です。

このツールを活用して、「ワークショップ」や「参加型の研修」を企画するノウハウを学び、実際にご自身のテーマでワークショップをつくり、そして、自分自身でファシリテートする。コースの受講でこの一連の流れを経験し、スキルを自分自身のものにしていきます。

【こんな方におすすめ】

・自分オリジナルのワークショップを企画してみたい方
・参加者が主体となるような研修を企画して進行したい方
・もっと創造的で楽しい参加型の場を開きたい方
・参加型の場のファシリテーター役として、もっと場数を踏みたい方
・新しい企画をつくり、実際に試してみたい方  など

【このコースの特長】

〈 ステップを踏んで確実にスキルを自分のものにしていく 〉
プログラムデザインを学ぶ講座 → 講師との個別相談 → ファシリテーターとして実践。
この3つのステップで、確実に参加型の場を企画する手法を身につけていきます

〈 本気の相互フィードバック 〉
本気で学びたい人が集まるから仲間に対しての姿勢もおのずと本気になります。実践会でのワークショップ実施後の「フィードバック」は講師からはもちろんですが、お互いに率直な感想や鋭い指摘が飛び交います。これこそが宝物。このコース最大のお土産です。

〈 学びあいからみつける自分流 〉
同じ志を持つ他の受講生のファシリテーションに触れたり、相互にフィードバックする体験は、おのずと自分自身を見つめ直すきっかけにもなります。そこから自分だけの「オリジナルなプログラム」や、自己流ではない「自分流のファシリテーション」を獲得していくことができます。

【このコースの構成と日程】

〈 STEP 1 〉構造的に学ぶツールの活用 〜企画&プログラムデザイン講座〜

●日 程:2021年6月26日(土)9:30〜17:00(全日参加を必須とします。)

参加型の場を考える時の「型」を学ぶステップです。プログラムデザインに役立つツール「プログラムデザインマンダラ」をご紹介し、企画づくりに有効な手順を学びます。1日かけて実際に企画をしてみることで、その効果をつかんでいきます。

---------- 『企画&プログラムデザイン講座』の流れ ----------
・導入の時間
・「企画するということ」レクチャー
・「自分の思い」と「参加型の場」をつなげるワーク
・『プログラムデザインマンダラ』レクチャー
・自らのテーマで、「参加型の場」をデザインするワーク
・フィードバックから学ぶ時間
・まとめ&ふりかえり
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〈 STEP 2 〉手厚い個別対応 〜個別アドバイスセッション〜

●日 程:2021年7月6日(火)or 7月7日(水)19:00〜21:15

皆さんが作成した企画・プログラムに対する個別相談・アドバイスするステップです。それぞれの目的に見合った結果を最大限に引き出すプログラムになるよう、一人ひとり丁寧に講師チームがじっくり向き合います。所要時間はお一人30分程度。2日間の日程からご都合のよい時間枠を調整して日時を設定します。

〈 STEP 3 〉挑戦とフィードバック 〜トライアル実践会&フィードバック〜

●日 程:2021年7月17日(土)9:00〜17:30(全日参加を必須とします。)

他の講座参加者を「参加者」にして、60分の時間枠で、自らが企画したプログラムを実践する、本番を想定した実習を行うステップです。自分の担当時間枠以外は参加者として参加し、フィードバックする側に回ります。学び合う仲間同士の場では思いきったチャレンジが可能です。失敗を楽しむ気持ちでチャレンジしましょう。

【参加パターンと参加費】

A. 全行程参加(STEP1〜3)
・参加費:42,000円(チケットは「全行程」をお選びください)
・定 員:12名(最小催行人数6名)
・締 切:2021年6月21日 午前10時

B. STEP1だけの参加もお受けしています
・参加費:26,000円(チケットは「STEP1のみ」をお選びください)
・定 員:若干名
・締 切:2021年6月21日 午前10時

申込:こちらのPeatixサイトよりお申し込みください。

※実践的な学びのために、STEP1~3までの全行程の受講を推奨しています。
※ Zoom URLは事前に「letit@be-nature.jp」よりメールでお送りします。
(迷惑メールに振りわけられることがありますので、ご注意ください。)

【事前郵送物について】

参加者には、『Be-Nature School オリジナルコースター』を含む、ワークショップ用の備品を申込フォームにご記入いただいたご住所あてに、郵送させていだたきます!

【キャンセル規定】

申込締切以降(2021年6月21日午前10時以降)のキャンセルは、参加費の全額をキャンセル料としていただきます。

【参加条件】

・ZOOMオンラインミーティングシステムが使えるカメラ・オーディオ付きのパソコンから参加できる方。
・画面表示できる人数などに制限があるためスマホやタブレットからのご参加はできません。

※このコースではZoomのアプリケーションを使用しその機能を活用しますが、Zoom機能の使い方を学ぶ場ではありません。
※ファシリテーションの経験をお持ちの方(参加者の立場含む)を想定して講座を設計しています。

【参加者の声】

■ 限られた条件の中でワークショップを実践するため、シュミレーションをすることができ、沢山の気づきがあった。実践することで、自分の課題を目の当たりにした。講師からも自分では気付くことのできなかったフィードバックがもらえてありがたかった。(活動分野:教育)
■ インプットしたものをアウトプットでき、それに対してフィードバックがもらえてよかった。(活動分野:医療)
■ 実践では、思った通りにいかないこと、予定通りにいくこと、うまく伝わらないことなどが具体的に体験できた。参加者として複数のワークショップを体験することもでき、オンライン上でのトラブル等含め、今後に活かしていけるヒントをリアルに感じることができた。(活動分野:福祉)
■ 東京まで行かなくても地方から受講できるオンライン講座は、時間でも費用面でも本当に助かる。これまであきらめていた講座に参加できて本当に嬉しかった。(活動分野:地域活動)
■ 準備がとても大変だったが、その分だけ学びがたくさんあった。自分自身も参加者になることで「参加者の気持ちになって考える」というのがどういうことなのかわかったような気がする。(活動分野:環境・自然)
■ オンラインでここまでじっくりできてとても素敵だと感じた。相談会が挟まれているのが本当に良かった。期間も程よく開いており、働きながらなのでちょうどよかった。(活動分野:教育)

※講座終了後のアンケートより。

 

※『入門セミナー【オンライン】』は、各回とも同じ内容で実施しています。
※ Zoom URLは当日17時までに、「letit@be-nature.jp」よりメールでお送りします。
(迷惑メールに振りわけられることがありますので、ご注意ください。)
※ 開催日時の24時間前までに事務局から一度もメールが届かなかった場合は、
  letit@be-nature.jpまでご連絡ください。
※ 前日および当日のキャンセルは、参加費の全額をキャンセル料としていただきます。
※ 申込が最小催行人数に満たない場合は中止する場合がございます。
※このセミナーではZoomのアプリケーションを使用しその機能を活用しますが、Zoom機能の使い方を学ぶ場ではありません。

【講師プロフィール】

徳田 太郎
サードバリュー・ブルワリー マイスター
1972年、茨城県生まれ。法政大学大学院公共政策研究科修士課程修了、修士(公共政策学)。2003年にファシリテーターとして独立、参加と熟議をテーマに活動を続ける。NPO法人日本ファシリテーション協会では事務局長、会長、災害復興支援室長を経て現在フェロー。2019年、いばらき原発県民投票の会の発足とともに共同代表に就任。「県民投票カフェ」を全県で展開し、2020年に県民投票実現のための条例制定を茨城県に直接請求した。
■共著
『ファシリテーションが会議・組織・社会を変える』(茨城NPOセンター・コモンズ)
『「学びあいの場」のつくりかた』(つくば市民大学)
『ソーシャル・ファシリテーション「ともに社会をつくる関係」を育む技法』(北樹出版)

森 雅浩
Be-Nature School代表 ワークショップ企画ファシリテーター
1960年東京郊外生まれ。早稲田大学社会科学部卒。少年時代は湧き水を眺めるのと、自転車で土手を走り降りるのが好きだった。十年間の会社員生活を経て海洋環境系団体に身を投じ、国際会議のプロデュースを行う。その縁がきっかけでBe-Nature School立ち上げに関わり、以降企画・プロデュースを担当。NPO法人自然体験活動推進協議会(CONE)理事.
■著書
絵本『田んぼの気持ち』(ポプラ社)
■編著
『おとなの自然塾』(岩波書店)
■共著
『ファシリテーション 〜 実践から学ぶスキルとこころ』(岩波書店)
『看護のためのファシリテーション 学び合い育ち合う組織のつくりかた』(医学書院)