長野修平の木の杓子作りと野草ランチ

焚き火とナイフのある暮らし
日程:2019年4月14日(日)9:30-17:00
場所:神奈川県相模原市 長野修平アトリエ
講師:長野修平
定員:12名
長野修平の木の杓子作りと野草ランチ
参加費10,000円(税込)
(税抜価格:)
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空席状況 申し込み終了
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長野修平さんのアトリエでナイフを使い、暮らしの道具を木から削り仕上げます。焚火、野草ランチ、木との対話。新緑の森で過ごす贅沢な1日です。

作るのは、木の杓子(しゃくし)やおたま、ヘラ、スパチュラなど。それぞれの暮らしでどんな風に使いたいかを想像し、何を作るかを決めましょう。自分がナイフをどのくらい使えそうか、それも何を作るかを選ぶポイントです。クラフトの製作過程では、ひとり一人のナイフ使いの力量も見定めながら、講師の長野修平さんがアドバイスします。

木の樹皮の風合いや曲がり具合などに違いがあるため、できあがるものはどれも個性ある一品になります。1日をかけて削っていくので、きっと自分の手になじむ道具になるはず。持ち帰ってからは、暮らしの中で使いこんで、味のある手放せないものに育ててください。

今回は、昨年12月に実施したクラフトのワークショップ『ククサ作り』に続き、焚き火とナイフのある暮らしをテーマにした、手作りワークショップです。
「火とナイフ(刃物)をきちんと扱える」ということは、生きることに直結することでもあります。いざという時には、心と身の支えにもつながる経験になることでしょう。

アトリエ裏山の新緑の雑木の森で、日がな一日、木の素材と向きあい、ナイフで削り、磨いていく手仕事の時間は、とても贅沢な1日でもあります。
山の斜面に芽生える「野草」を取り入れた、野草ランチもお楽しみに。

■講師プロフィール:長野 修平

ネイチャークラフト作家。北海道の山菜料理店生れ。枝葉・古材・海の漂着物で生活具を独自に制作。写真、版画、執筆、山菜食も手がける。八王子陣馬山麓の古民家での暮らしを 経て、現在は神奈川県相模原の道志川の畔で手作りの家 「みのむしハウス」に親子4人暮らし。暮らしを自らの手で創り出す豊かさと楽しさを伝え続けている。
Nature Works 主宰。著書に『里山ライフのごちそう帖』
この春アジア人でただ一人、スウェーデンの実用ナイフメーカー モーラナイフ公認 日本・台湾アンバサダーに就任

*長野修平からのメッセージ

火と刃物のある暮らしが好きだ。それは単に暮らしがプリミティブで原始的な人間本来の暮らし方の根源に近いというだけではない気がする。今の火や刃物をあまり必要としない生活なら尚更に。それが出来る、やったことがあるというだけで生き方に自信が湧いてくる感じだ。そして災害の多い昨今の日本。そんな今だからこそ、このような体験を多くの人たちに受けて欲しい。

■ディレクタープロフィール:帖佐 仁美


実生のものを含め200近くの植物を育てている植物案内人。自然のメッセージを親しみやすく人に伝える自然体感ガイド。

*帖佐仁美からのメッセージ

長野さんの暮らしや仕事、在り方は、地に足がついたゆるぎない安心感、存在感があると感じています。自然を知り尽くし、長年積み重なった経験からくる智慧に、学ぶところは多々ありです。5月には、北欧ナイフ「モーラナイフ」のアンバサダーとしてスウェーデンへと渡欧する直前の長野修平さん。その熱い想いと20年以上の経験からくる生き字引のような存在感を、どうぞたっぷり感じ取って、盗んでください。

●集合

4/14(日)9:15 長野修平新アトリエ近くのバス停

※出来るだけ交通機関をご利用ください。
※JR橋本駅からバス40分 バス停で集合し長野さんアトリエ会場まで徒歩で移動します。
※詳しい集合場所はお申し込みの方へご連絡します。
服装:汚れても良い服装(長袖、長ズボン)帽子、運動靴またはトレッキングシューズ

●解散

4/14(日)17:00 現地解散

●プログラムのおおまかな内容

・ クラフト(杓子作り)
・ ナイフの扱い方
・ 季節の旬の恵みをいただく(野草ランチ)

●スケジュール

9:15バス停集合
10:00 オープニング
クラフト
ナイフの扱い方
12:30 野草ランチ
13:00 クラフト
16:00 クラフト仕上げ
16:30 クロージング
17:00解散

※小雨では決行いたしますが、荒天の場合は延期いたします。


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