
手づくり保存食ワークショップ(終了)
極めつけの鮭茶漬けの素をつくる
おいしくて、うなるような鮭茶漬けを食べてみたいと思いませんか?今回は、しっとりと、程よい脂、うまみの詰まったた鮭茶漬けの素を作ります。
鮭茶漬けの素といいながら、ごはんだけでなく、パスタやサラダの具など展開料理もさまざまな。時間ができた時に沢山作り、ストックしておくと日々の暮らしが少しラクになるはずです。忙しくても、キチントごはんを食べたい人におすすめです。このワークショップでは鮭の種類の違い、鮭選びのコツなどもお伝えしていきます。
※ 保存食を使った簡単な夕食が含まれています。
※ 保存食に合わせたアルコールの販売もございます。
※ 保存期間:約2週間(要冷蔵)
主な持ち物・服装について
エプロン、タオル、筆記用具、保存瓶(過去に参加した方で保管に困っている方のみ)
講師紹介
蓮池陽子
Atelier story主催 。東京出身。料理人兼フードディレクター
都内ビストロの調理経験、クッキングスクールでの料理講師、アウトドアフードディレクターを経て、今に至る。 「食べもの」の源やストーリーに興味を持ち、自然の恵みを追い求め、登山(山菜野草採取)、釣り、などのアウトドア活動もおこなうようになる。人-食-自然を結ぶストーリーのあるトータルコーディネートを大切に雑誌、イベント等で活躍中。
HP:http://atelierstory.jp/
ブログ「蓮池陽子のごはんまわり」 http://ameblo.jp/lotusyoko/