from BNS

from BeNature Schoolでは、プログラムの報告や事務局からのインフォメーションなどをお知らせします。

スタッフへの宿題

Be-Nature Schoolではここ数年「スタッフ合宿」実施しています。少し立ち止まって今までを振り返り、先のことを考えるのが目的です。気がつけば年頭に決めた2013年締めくくりの合宿日程がすぐ目前に迫ってきました。
今後のことを考えるとき、どこに引っ越すかは重要なファクターですよね。今までの引っ越しは基本的に私・森が自分で物件を探し、物件候補を絞り込んでからスタッフと一緒に内見をして、その様子を見ながら確定する、というプロセスでした。
しかし今回の引っ越しは事態が展開して1ヶ月あまりですが、未だに方向性の絞り込みができていません。ここは合宿をいいタイミングと捉え、スタッフの智慧と思いを集結したいと考えました。
(さらに…)

takibiryouri-3

2013年12月1日(日)東京都八王子市上恩方にある長野修平さんのアトリエにて、「焚き火料理作り-あったかごはんを囲んで」が実施されました。講師はネイチャークラフト作家の長野修平さん。ナビゲーターは、帖佐仁美です。

森で薪を拾って、焚き火を起こし、料理を作りました。まずは焚き火のための薪拾いから。アトリエから徒歩5分もしない裏山の黄色く色づいた森の中で、薪になる枝を見極め拾い集めるコツを教わりました。細さや乾き具合、どんな場所にあるものを拾えばいいか、等のポイントを教わり、全員で薪集めをしました。

メニューは丸鶏スープラーメン、ローストビーフと野菜ロースト+グレービーソース。
鶏と昆布だしだけのスープは絶品。ネギ、ワカメ、ゆで卵、鶏をトッピングに、焚き火を囲んでおいしくいただきました。

薪を拾って焚き火する、シンプルなことですが、そこに奥深い奥義のようなものがあり、長野修平さんに蓄えられた数々の智慧を伝授していただきました。

薪拾いのコツ、選び方、焚き火の薪の組み方、着火の仕方など。火の特性や薪の特性、風の向きの読み方などを知り活かす術を身につけられた内容でした。ダッチオーブンの料理の火加減のコツや、手入れ方も。古くから伝わる智慧を受け継ぐとともに今の便利なものもうまく使いながら自然と共に暮らすことがこれからのライフスタイルにはいいのでは?と長野さん。

焚き火、ストーブなど長野さんの暮らしに日常的にある薪による火のある暮らし。生きた知恵と術は、どこに住みかを移したとしても、変わらない。と言いきる長野さん自身に力強さを実感できた1日でした。十年ぶりぐらいに久しぶりに参加してくれた方たちや、はじめて参加してくださった方、長野さんのご友人の方々など18人の皆さんと共に、楽しくおいしくあたたかい時間を共有しました。
焚き火っていいですね! ありがとうございました!

【帖佐】

takibiryouri-10-1

 takibiryouri-2

takibiryouri-9

選択肢の罠

物件を探す際の選択肢に関してはまさに様々なものがありますが、最初に絶対決めなくてはいけないのが賃貸か?購入か?という選択。
不動産物件サイトの大手、at home やhomesに関してもそうなっています。次に選ぶのが、住宅か事務所か店舗か土地か、といった項目で、あとはエリアや賃料などの条件を指定して絞り込んで行くわけです。
(さらに…)

2013.11.28from BNS, コラム

mori2

12/7(土)はファシリテーション特別講座の最終回、「準備の7割はこれでOK!皆がその気になるアウトカム設定の秘訣」を実施します。講座の担当講師はマーロンことビーネイチャースクール代表の森雅浩。今回のインタビューは、この企画・テーマに対する鋭いツッコミを期待して、トミーこと冨岡武さんに聴き役を依頼しました。講座への想いとその背景にある実体験をまとめてお届けいたします。日々ファシリテーションの実践に取り組んでいる皆さんの参考となれば幸いです。
(聴き手:冨岡武 話し手:森雅浩)

アウトカムの秘訣は「主語」と「幅」

冨岡:マーロンがそれ程大事にしていた言葉とは知らなかった。聞いてみるものだね。僕も「アウトカム」は使うけれど、マーロンの言うような「来た!」というニュアンスをそこまで含めたノリでは使っていなかったな。で、実際に「来た〜っ」と思えた具体例を聞いてみたい気がしてきた。自分なりに「来た!」と思えるようなアウトカムが作れて、実際の会議も楽しくなったようなケース、ない?

森 :今ね、里山キッズ[1] という町田での社会貢献活動に関わっていて、その実行委員会の会議が年3回あるんですよ。活動自体は毎月やっているものなんだけどね。自分は実質的には会長みたいな役割で、実務には関わらないんだけど、会議では全体の方針を決めたりするの。この前、そのミーティングに向かう道中でアウトカムを考えたん
だけど、あれは良かったよね。

(さらに…)

2013.11.25from BNS, コラム

mori1

12/7(土)はファシリテーション特別講座の最終回、「準備の7割はこれでOK!皆がその気になるアウトカム設定の秘訣」を実施します。講座の担当講師はマーロンことビーネイチャースクール代表の森雅浩。今回のインタビューは、この企画・テーマに対する鋭いツッコミを期待して、トミーこと冨岡武さんに聴き役を依頼しました。講座への想いとその背景にある実体験をまとめてお届けいたします。日々ファシリテーションの実践に取り組んでいる皆さんの参考となれば幸いです。
(聴き手:冨岡武 話し手:森雅浩)

 

そもそもなんでこの企画?

冨岡:はい、では早速、話を聴かせていただきます。そもそもなんだけど、タイトルの「準備の7割はこれでOK!」にある準備って何の準備?準備って必要なの?

森 :ワークショップとか会議。自分がファシリテーョンを使う場面にむけた準備。それは絶対的に必要でしょう(苦笑)

冨岡:絶対的に必要ですか(笑)で、準備の7割がこれでOKとのことだけど、具体的にはどういうこと?

森 :本当に7割かどうかって、正直言ってわからないんだけど。ただ、普段ミーティングやってる時は、丁度この前もそうだったんだけど、アジェンダは出しても終わった時にどういう成果を求めるかっていう確認とか設定って、毎回はやれていなかったりする。でも、本当はやった方がいいし、やるには準備しないと無理なのよ。それには、会議のオーナーとファシリテーターが同じ人であればまだいいけど、違う時は特に相談と準備が必要で、実際、会議の質が圧倒的に高まるんだよね。

(さらに…)