マインドフルリトリート屋久島2020春

今ここのありのままの自分に立ち還る
日程:2020年3月19日(木)-22日(日)
場所:鹿児島県屋久島
講師:中野民夫
定員:12名
マインドフルリトリート屋久島2020春
参加費78,000円(税込)
(税抜価格:)
数量
空席状況 残席あり
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屋久島の新緑がまばゆい季節、深い自然の中で、ゆっくり立ち止まり、今ここ、ありのままの自分と自然を味わう。そんな特別な4日間を過ごします。

マインドフルネスとは「今ここのありのままに気づいている」ということ。

最近の世界的流行の源流の一人、仏教者のティク・ナット・ハンは、著書の中でこう語っています。
「マインドフルとは、ばらばらになった心をたちまちのうちに呼び戻し、再びまとめ上げる奇跡です。そうしてこそ、人生の一瞬一瞬を十分に生きることができるようになるのです。」
「マインドフルに生きるためには、呼吸の仕方を知らなければなりません。呼吸はまた、いのちと意識、身体と心をつなぐ架け橋でもあります。」

このティク・ナット・ハンを1995年に日本に招聘したプロジェクトの中心として、直接呼吸法や歩く瞑想を学んだ中野民夫さんが、今回の講師をつとめます。中野さんが屋久島の森の中に建てたリトリートセンター(道場)の「本然庵」を拠点に、ヨーガや呼吸法や瞑想で身心を調え、奥深い森をゆっくり歩き、屋久杉や清流や滝と交歓し、輪になって語り合います。

美しく時に厳しく表情を変える自然、自分自身との内なる対話、共に参加したメンバーとの交流や創発。屋久島を舞台に、一瞬一瞬を十全に「生きている実感」を取り戻しましょう。

※参加費には講師料、スタッフ費、宿泊費、島内移動のレンタカー費用、保険代などが含まれます。現地までの交通費は含みません。また食費は実費を現地で別途徴収させていただきます。
※プログラム運営はBe-Nature School代表の森 雅浩が担当します。

 

メイン会場の「本然庵」とその先に堂々とした姿を見せる「モッチョム岳」
この聖なる山の麓で4日間を過ごす。

 

マインドフルネス(mindfulness)とは

元々仏教用語で、パーリ語のsati(サティ)で、「気づき」と訳されることが多い。漢字では「念」。この漢字を上下に分けると「今」の「心」。present mind、つまり「今、今、今に心を留める」ことです。今ここで起こっていることに、ただはっきりと気づいている、一切のジャッジメント(判断・評価)抜きに、身体、感覚、感情、思考で起こっているありのままを知る。それはすなわち、過去の記憶や未来への不安、怒りや後悔など感情に溺れずに、今ここを十全に生きる自由と平和の道でもあります。
ヴェトナムの仏教者ティク・ナット・ハンらを通して欧米に広がり、Googleのリーダーシップ研修にも取り入れられ、ストレス軽減効果でビジネス界でも話題になっています。また、医療の世界でも、疼痛緩和、うつの再発予防他の効果が認知され、さまざまな展開を見せています。講師の中野民夫氏は、ティク・ナット・ハンの1995年来日を準備したマインドフルプロジェクトの事務局長を務め、以後、会社員や大学教員の日常のなかで実践を重ねてきました。最近は、ウパヤ禅センターのジョアン・ハリファックス老師のGRACEやAWAREプログラムの日本展開にも関わり、大学でもマインドフルネスを教えています。

 

リトリート(retreat)とは

元々は引退、隠れ家、避難所などを意味する英語。日常生活から離れ、豊かな自然環境の中で自分自身を丁寧に見つめ直す、ゆったりとした時間を大切にする保養合宿を意味しています。
 

中野民夫からのメッセージ


屋久島には百回以上通っていますが、全く飽きません。やさしい顔、美しい顔、恐ろしい顔、いつも違う表情を見せてくれます。都会での通勤やネットの世界から離れ、豊かな自然の中でゆっくりと過ごすひととき。それは自分自身の人生をふりかえり、人間が自然の生態系の中で生かされていることを思い出し、万物との深いつながりを取り戻す貴重な時間になります。たまには立ち止まって、深い自然の中へ。

 

 

 

森 雅浩からのメッセージ

世界は騒がしく、いろいろなことが起きています。その動きにきちんと対応する力を持つためにも、一度動きを止めて、自分自身の存在そのものに深く触れる時間は必要不可欠だと思います。屋久島の自然、志を共にできる仲間、そして中野さんのリードで体感するヨーガや呼吸法。全てがマインドフルネスにつながっていく、そんな特別な時間を存分に味わっていきましょう。

 

 

 

●集合

2020年3月19日(木)
屋久島空港11:40集合又は宮之浦港12:30集合
 
■参考アクセス情報
※飛行機利用の場合
JAL643羽田08:15発→鹿児島10:10着
JAC3745・鹿児島空港11:00発→屋久島空港11:40着
※フェリー屋久島2は鹿児島港8:30発〜宮之浦港12:30着です。旅情がありお薦めします。
※高速船での来島も可能です。
※空港・港まではスタッフ車で迎えに行きます。
 

●解散

2020年3月22日(日)
15:00頃 本然庵にて
(予定)
※屋久島16:30発→鹿児島17:05着のJAC3752便に合わせて、スタッフカーで空港までお送りします。
 
■航空券チケット情報
下記情報を参考に各自お調べいただき、早めにチケット手配する事をお薦めします。
・先得などの早期割引制度を活用すると正規料金よりかなり安くチケットを入手することができます。
・1泊つきのビジネス旅行パックを使い、鹿児島市内に前泊し、フェリーで屋久島に入る方法も移動費が安くなる方法の一つです。鹿児島港からのフェリーは、徐々に屋久島に近づく途中でイルカに偶然であうなど、旅情がありお薦めします。
・成田発→鹿児島着のLCCもあります。
 
■その他
屋久島での宿泊を増やすことを検討する場合は、リトリートがはじまる前よりも、終わってからの延泊を薦めします。リトリートを通じて屋久島になじんだ状態で、より深くその魅力を味わうことができます。
お薦めの民宿やネイチャーガイドなどの情報が欲しい方はお問い合わせください。

 
 
 


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