自然が自然であるために
一人ひとりがBe-Nature
美しい自然が、このかけがえのない地球が、
美しいままずっとありつづけてほしい。
そんな願いを実現するために、私たちは、Be-Natureな人=自然と調和し、
自然な存在としての一人ひとりを増やしていくことを目的と定めました。
自然の一部として、大切な役割を果たす私たち。
日々の暮らしや生活を通して、自然をもっと元気にしていく。
自然体でいきいきと、自分自身を社会に活かしていく。
そんな自然・人・社会のつながりを創っていきたいと思っています。
自然が自然であるために
一人ひとりが
Be-Nature
美しい自然が、このかけがえのない地球が、
美しいままずっとありつづけてほしい。
そんな願いを実現するために、
私たちは、Be-Natureな人=自然と調和し、
自然な存在としての一人ひとりを増やしていくことを
目的と定めました。
自然の一部として、大切な役割を果たす私たち。
日々の暮らしや生活を通して、
自然をもっと元気にしていく。
自然体でいきいきと、自分自身を社会に活かしていく。
そんな自然・人・社会のつながりを
創っていきたいと思っています。
毎日を生きることは地球に暮らすこと
最も身近な自然である心や身体、
それを取り囲む食べ物や暮らし・仕事や地域、
さらにそれを支える田畑や雑木林、海や森や川…自然・地球、月や太陽。
実際のところ私たちは単独で存在することはできず、
多様な関係性に支えられて生活しています。
自分自身とは単に自分の心や身体のことだけではなく、
それを取り囲む様々な要素をも含めたもの、
いわば自分≒自然・地球であると捉え、
暮らし・生きることを大切にしています。
毎日を生きることは
地球に暮らすこと
最も身近な自然である心や身体、
それを取り囲む食べ物や暮らし・仕事や地域、
さらにそれを支える田畑や雑木林、
海や森や川…自然・地球、月や太陽。
実際のところ私たちは単独で存在することはできず、
多様な関係性に支えられて生活しています。
自分自身とは単に自分の心や身体のことだけではなく、
それを取り囲む様々な要素をも含めたもの、
いわば自分≒自然・地球であるととらえ、
暮らし・生きることを大切にしています。
生命が輝き多様性が響き合う世界へ
生きている実感があふれ出し、心の底から喜びがこみあげてくるとき、
その人の生命は、きっと輝いています。
一人ひとりの個性をやっかいな「違い」ではなく、
「豊かさ」としてお互いに認めあったとき、
そこは多様性が響きあう場になっています。
私たち人間だけでなく、地球に生きる様々な生命が輝き、
私たち人間も含めた、たくさんの多様性が響きあう。
そんな世界を目指し、進んでいきます。
生命が輝き多様性が
響き合う世界へ
生きている実感があふれ出し、
心の底から喜びがこみあげてくるとき、
その人の生命は、きっと輝いています。
一人ひとりの個性をやっかいな「違い」ではなく、
「豊かさ」としてお互いに認めあったとき、
そこは多様性が響きあう場になっています。
私たち人間だけでなく、
地球に生きる様々な生命が輝き、
私たち人間も含めた、たくさんの多様性が響きあう。
そんな世界を目指し、進んでいきます。
森雅浩
1960年東京郊外生まれ。少年時代は湧き水を眺めるのと、自転車で土手を走り降りるのが好きだった。十年間の会社員生活を経て海洋環境系団体に身を投じ、国際会議のプロデュースを行う。その縁がきっかけでBe-Nature School立ち上げに関わり、以降企画・プロデュースを担当。
学校法人正和学園評議員、武蔵野大学非常勤講師(ファシリテーション演習)
コロナ禍を期に音楽活動を再開し、オリジナル曲の発表を行う。
代表挨拶 SINCE 1996
気がつけばBe-Natureを標榜して仕事をはじめてから
30年近くがたとうとしています。多くの人に支えられて、
いままで歩むことができました。この場を借りて御礼もうしあげます。
本当にありがとうございます。
設立当初この「Be-Nature」というコンセプトは、響く人には響くが、
多くの人にとっては「?」という反応だったことを覚えています。
時は流れ、SDGsやESDの重要性が広く認識され、
様々な環境コンシャスな社会課題への取り組みが拡がっています。
地球環境問題がより身近で深刻になっている現れとも言えますが、
私は地球の未来に、いまでも希望を抱いています。
我が社の存在目的である
「自然が自然であるために、一人ひとりがBe-Nature」ですが、
実はこの文言。いろいろな人から
わかりにくい、と言われ続けてきました。
でも、いま、改めて、やり続けてきたことは
この1行に集約されているなと、確信しています。
幸せなことに、いままで沢山の人の
Be-Natureな場面に出会うことができました。
願わくば、これからも沢山のBe-Natureな人と出会い、
Be-Natureな人が増えていく瞬間に出会いたいと思っています。
代表挨拶 SINCE 1996
気がつけばBe-Natureを標榜して仕事をはじめてから
30年近くがたとうとしています。
多くの人に支えられて、
いままで歩むことができました。
この場を借りて御礼もうしあげます。
本当にありがとうございます。
設立当初この「Be-Nature」というコンセプトは、
響く人には響くが、多くの人にとっては
「?」という反応だったことを覚えています。
時は流れ、SDGsやESDの重要性が広く認識され、
様々な環境コンシャスな社会課題への
取り組みが拡がっています。
地球環境問題がより身近で深刻に
なっている現れとも言えますが、
私は地球の未来に、いまでも希望を抱いています。
我が社の存在目的である
「自然が自然であるために、
一人ひとりがBe-Nature」ですが、
実はこの文言。いろいろな人から
わかりにくい、と言われ続けてきました。
でも、いま、改めて、やり続けてきたことは
この1行に集約されているなと、確信しています。
幸せなことに、いままで沢山の人の
Be-Natureな場面に出会うことができました。
願わくば、
これからも沢山のBe-Natureな人と出会い、
Be-Natureな人が増えていく瞬間に
出会いたいと思っています。
森 雅浩
1960年東京郊外生まれ。少年時代は湧き水を眺めるのと、自転車で土手を走り降りるのが好きだった。十年間の会社員生活を経て海洋環境系団体に身を投じ、国際会議のプロデュースを行う。その縁がきっかけでBe-Nature School立ち上げに関わり、以降企画・プロデュースを担当。
学校法人正和学園評議員、武蔵野大学非常勤講師(ファシリテーション演習)
コロナ禍を期に音楽活動を再開し、オリジナル曲の発表を行う。
会社概要
会社名 | 有限会社ビーネイチャー |
所在地 | 〒154-0023 東京都世田谷区若林 4-25-14 コーナー松陰 2F |
連絡先 | 050-5235-2661 |
設立 | 1986年10月 有限会社ピースフルファミリーとして設立 |
役員 | 代表取締役 森 雅浩 |
事業内容 | 環境教育/自然体験プログラムの企画・実施 アウトドアイベントの企画・運営 研修・ワークショップの企画・実施/ ファシリテーターの派遣 Be-Nature Schoolの企画・運営 |
沿革
1986年 有限会社ピースフルファミリー設立
1996年 Be-Nature School開設
1998年 有限会社ビーネイチャーに社名変更
森 雅浩が代表取締役に就任
環境教育/自然体験プログラムの受託事業開始
2000年 アウトドアイベント受託事業開始
2002年 チームビルディング事業開始
2003年 ファシリテーション講座開始
2005年 幼児自然教育事業開始 人材育成/研修事業開始
2006年 ブランドプロモーション事業開始
2007年 CSRサポート/環境コミュニケーション事業開始
2009年 市民参加の場づくり事業
2022年 世田谷区若林に事務所移転