イマジン・ヨコハマ

依頼主横浜市
背景開港150年を期に、市民がヨコハマの未来を語り合う活動「イマジン・ヨコハマ」が実施され、多くの市民参加型ワークショプが開催された。
内容200名参加の「キックオフワークショップ」、500名参加の「ワールドカフェ」の企画にかかわり、Be-Nature代表の森がメインファシリテーターを担当。また市民が自らワークショプを企画・実施するための「ボランティア研修」のプログラムデザインと講師・ファシリテーターも同じく担当した。