プログラムレポート

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田中優的身の立て方講座・関西編の第1週「未来の当たり前を実感する」を岡山県の田中優宅で実施してきました。講師は田中優、進行役は森 雅浩。

何とも、のどかな茅葺きの古民家の庭先には、ソーラーパネル。土間にはいるとpersonal energyという名のバッテリーシステム。

なんだか、未来と過去がハイブリッドしたような不思議なお家が今回訪れた田中優さんの自宅です。 なんと、優さんの自宅は中部電力からの配電が完全に切れていて、必ず家庭にあるあの電気メーターが無い!つまり完全に電気を自給しているわけです。

ソーラー発電のある家庭は知っていましたが、電力会社と完全!に切れている家は初めてです。 しかも電気が十分に使えて、まったく現代的で快適です!ある意味すごく常識はずれの現実が目の前にあるわけです。

この講座は各自が自分なりの身の立て方を見つけることが目的ですが、そのベースとなる暮らし方をどうデザインするかが大事な要素となります。 優さんのこのスタイル、自分の暮らしをデザインする上で、すごく刺激にになりますよね。

こんな現実があるんだ、ということを踏まえつつ「では自分はどうしていくか?」と、 その方向性を見つけていくために、第2週、第3週へと講座は続きます。次週のテーマは「インプットからアウトプットヘ」。会場は大阪某所です。

秋には関東在住の方対象の講座を計画しています。詳しくは追ってお知らせしますので、こうご期待! [森]

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この4月から9回シリーズでスタートした、手づくり保存食ワークショップvol.2が5月30日(木)にビーネイチャースクール松濤SOHOオープンスペースで開催されました。 今回の保存食は「タマネギマリナード」。講師は蓮池陽子です。

テーマは「タマネギマリナードで料理の幅を広げる」でしたが、そのテーマ通り、このマリナードを使用して約40分で、それぞれ味の違う4品を完成させました。
タマネギマリナードの特徴は、マリナード液の黄金比率を覚えれば、旨味のぎっしりのマリナード液をドレッシングとしても、タレとしても使えること。 そして、タマネギマリナードのおかげで他の野菜もおいしくたっぷり食べられること。常備しておけば、1石10鳥ぐらいに活躍することです。

はじめは、ピンクタマネギと白タマネギマリナードづくりからスタート。 2色あると、料理によって使い分けられてよいのです。 おもてなしにはピンクがぴったりです。

瓶に詰めて黄金比率のマリナード液を注いで完成。 続いて、予めつくっておいたマリナード液で料理をつくります。

この日のメニューは
◆ チキンのマリナードスキレットロースト
~煮詰まったマリナード液がおいしいすぎる一品~
◆ ナスとトマトのマリナード
~火を通したナスがおいしい、程よい酸味が暑い季節にぴったり。~
◆ トマトとじゃこのサラダ
~じゃこの旨味とマリナードが絡み合ったおいしさ~
◆ シンプル!ポテトサラダ
~引き算のおいしさが光るポテトサラダ~
でした。

最後は食事&ワインで歓談し、今回のメイン食材のお酢につての話をお伝えしました。食材の由来、料理の効果、カラダへの効用、つくられ方などなど、その背景を知ることで、料理をつくる時のヒントになることも多いのです。
ですので、手づくり保存食ワークショップでは、料理以前のストーリーをお伝えすることも大事にしています。

今後の手づくり保存食ワークショップの予定ですが、
vol.3 6月20日 下ごしらえ保存瓶をつくる
vol.4.9月 トマト/ジュースなど
vol.5.10月 きのこ/オイル漬
vol.6.11月 鮭/フレーク
vol.7.12月 牡蠣/スモーク、オイル漬
vol.8.1月 味噌/調味料
vol.9.2or3月 お豆
※ 7、8月はキャンプシーズンのためお休みです。

ちなみに、vol.1 は鮭とホタテの塩うま煮 でした。(6枚目の写真)
みなさまのご参加をお待ちしております。

[蓮池]

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