プログラムレポート

2014 年3月14日(金)-16日(日)新島へ遊びに行ってきました。
天気にも恵まれ、おもいおもいの島時間を過ごしたスタッフからのレポートです。

ipp青い空。碧い海。初めての島旅は、自分の中のワクワクを目覚めさせる旅となりました。釣り・波打ち際での散策・磯遊び…。夢中になって、ただひたすら自然の中で過ごす時間は、何ごとにも変えがたいものです。(安西)

 

 

ipp自分なりの試行錯誤とチャレンジを楽しみたい!でも、全くの1人では心細い、と揺れる女子心(?)が叶った今回の新島旅。小さな冒険心に火がつきました。(伊藤)

 

 

niijima-1帖佐白い断壁と青い海。ダイナミックな地球の営みを感じさせる海辺でした。コーガ石や流木の拾いもの、もちろん海辺の植物たちの観察も。海におちる夕陽が素晴らしかったー。(帖佐)

 

 

20140316_120522蓮池新島港を出発してから、前夜SAROで出逢った山口さん(2週に一度新島に通っている)かららっきょうの差し入れが! 揺れる船内で、皮を向き、ビールのおつまみになりました。 大小様々思いがけない事がおこる・・・それが旅の醍醐味です。(蓮池)

 

 

DSC_0908長谷部この時期の新島はほとんど観光客がいないのがポイント。今回は宿も貸し切りだし、海辺の景色も独り占めでした。この旅の僕の答えは、「何もしない」が大正解の3日間となりました。(長谷部)

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2014年1月11日(土)-1月12日(日)新春信州のつどいが行なわれました。

http://be-nature.jp/archives/2282

久しぶりにBe-Nature School創立最初のメンバーに会い、いまの活動内容を聞いたり一緒にプログラムをやって思ったのは「やっぱ、この人達すごい!」です。

DSC05237_largeヒゲさん(長谷川孝一さん)と一緒にやった雪のプログラムで見た、彼の身体は現役そのもの。短い時間の中で参加者をリードし、その体験を各自の発見や経験につなげる展開はさすがでした。


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長野修平さんのセルフビルドとリユースへの取組は僕の想像を遙かに超えていました。ここまでやるとは!もう手の届かないところに行ってしまったのか、と思うぐらいの深化です。



DSC05410_largeタカちゃんは、やってることもすごいけれども(フリーススクールと社会的養護の必要な子どもを自然の中で預かると)それを支える経営手腕と先を見据えたビジョンがすごいことが休み時間の会話で判明。



P1010387_largeメグは相変わらず人魚で、海でのものすごい存在感とそれを支えるトレーニングを教えてくれました。



DSC05463_largeいまのBe-Nature Schoolを支える中心メンバのハセ、ちょうこ、陽子のプログラムを体験した中野民夫さんはその成長を涙を流して語ってくれました。



ホントにホントにやってよかったです。来てくれた皆さんありがとう!今年もよろしくお願いします!

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[森]

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2013年12月1日(日)東京都八王子市上恩方にある長野修平さんのアトリエにて、「焚き火料理作り-あったかごはんを囲んで」が実施されました。講師はネイチャークラフト作家の長野修平さん。ナビゲーターは、帖佐仁美です。

森で薪を拾って、焚き火を起こし、料理を作りました。まずは焚き火のための薪拾いから。アトリエから徒歩5分もしない裏山の黄色く色づいた森の中で、薪になる枝を見極め拾い集めるコツを教わりました。細さや乾き具合、どんな場所にあるものを拾えばいいか、等のポイントを教わり、全員で薪集めをしました。

メニューは丸鶏スープラーメン、ローストビーフと野菜ロースト+グレービーソース。
鶏と昆布だしだけのスープは絶品。ネギ、ワカメ、ゆで卵、鶏をトッピングに、焚き火を囲んでおいしくいただきました。

薪を拾って焚き火する、シンプルなことですが、そこに奥深い奥義のようなものがあり、長野修平さんに蓄えられた数々の智慧を伝授していただきました。

薪拾いのコツ、選び方、焚き火の薪の組み方、着火の仕方など。火の特性や薪の特性、風の向きの読み方などを知り活かす術を身につけられた内容でした。ダッチオーブンの料理の火加減のコツや、手入れ方も。古くから伝わる智慧を受け継ぐとともに今の便利なものもうまく使いながら自然と共に暮らすことがこれからのライフスタイルにはいいのでは?と長野さん。

焚き火、ストーブなど長野さんの暮らしに日常的にある薪による火のある暮らし。生きた知恵と術は、どこに住みかを移したとしても、変わらない。と言いきる長野さん自身に力強さを実感できた1日でした。十年ぶりぐらいに久しぶりに参加してくれた方たちや、はじめて参加してくださった方、長野さんのご友人の方々など18人の皆さんと共に、楽しくおいしくあたたかい時間を共有しました。
焚き火っていいですね! ありがとうございました!

【帖佐】

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緊張のオープニング

ワークショップのつくり方コース・実践合宿が2013年11月16日-17日に清里で実施されました。講師は森 雅浩と大枝奈美。

3回の座学と1回の個別面談を経て、自分でデザインしたワークショップをファシリテートする実践合宿。過去同じ体験をしたOBOGも参加者役として再登場し、受講生にとってはまさに講座で学んだ成果を披露する場です。

自分がファシリテートする時間枠以外は受講生も参加者役です。この参加者相互の、そしてOBOG&講師チームからのフィードバックが、この合宿最大のお土産です。

参加型の場は実際にやってみないと解らないですよね。そこがおもしろさであり、同時に怖さでもあります。だから安心してチャレンジできて、さらに愛あるフィードバックをもらえるこの合宿は、すごく貴重だなと、強く感じます。

そんなこの合宿、とにかく濃厚。そして楽しい!
ワークショップを関わるすべての人に体験してほしい!と心から思いました。

森雅浩

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朝の散歩に監修の中野民夫氏登場

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やりきってのエンディング

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2013/10/19(土)にファシリテーション特別講座「あなたのファシリテーション
5割は余分です~ファシリテーターの思いがカラマワリするとき」が実施されました。講師は鈴木まり子。

刺激的なタイトルのこの講座。参加メンバーもそれぞれの現場でファシリテーションの実践を積んできた方が多く、濃い1日になりそうな予感がします。

まずはテーブルを囲んで座り、テキストを輪読。そこからの気づきを分かち合うことではじまりました。世の中では良くあるスタイルかと思いますが、Be-Nature Schoolのファシリテーション講座では全く新鮮な立ち上がりです。

その後も、構成されつつもある意味「非構成的」に講座(というよりもワークショップ、もしくは対話の場)は進みます。

そもそも「余分な事」ってなんだ?余分なこと自体はファシリテーションとは言わないのでは?ファシリテーターが余分な事をしてしまうのはなぜか?等々・・・。

一般論として語るとなんだかもやっとしますが、個別のしかも自分の体験を掘り起こし、照らしあわせ、さらにそれをメンバー間ですりあわせることで、また自分事として戻ってくる。場と自分の間をテーマに関することがぐるぐると形を変えて循環していくうちに、気づきや学びが自分の中に積まれていく感じでしょうか。

ふと気づくと、この講座自体が極力「余分な事」を排除した組み立てになっていたわけで、ファシリテーター(この講座においては講師)も意識的に場面によって関わり方を変えていたりしています。なるほど、この講座自体も場の進め方とファシリテーターの関わりをひもとく素材になっていたわけですね。

たっぷり6時間の対話の場。予想どおり濃いものになりました。次回のファシリテーション特別講座は『準備の7割はこれでOK~
皆がその気になるアウトカム設定の秘訣』です。わたくし、森が担当しますので、是非ご参加ください!
【森】

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