from BNS

from BeNature Schoolでは、プログラムの報告や事務局からのインフォメーションなどをお知らせします。

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6月22日に食べ旅@南房総が開催されました。食べ旅は、「“おいしい物”を食べるために、自然の中にはいり、自分の手でとる」をテーマに実施しています。 今回の釣りの講師は、北澤伸之、魚さばき&料理講師は蓮池陽子で実施しました。

南房総の中でも今回の場所は岩井海岸。遠浅の海が広がる海岸もあれば、岩場もあり、色々な釣りが楽しめるエリアです。今回の狙いはキス。ちょうど6月、産卵を前にしたキスが美味しくなる時期でした。

参加者全員釣りは初体験。
「釣りは興味があったけれど、どこに行ってできるのか分からなかった。」
「今回は小さい頃、釣りに行った以来」
と自己紹介がてら、話をしてくれました。

講師の手ほどきで、まずは釣りの仕掛けの仕上げをつくり、参加者それぞれ釣竿を持ち海へ向かいました。続いて釣りが投げ方のレクチャーを受け、いよいよ釣りを開始。
開始してしばらくすると、女性参加者がキスを釣り上げ、これを皮切りに、1時間程経過すると、みなさん、釣り上げはじめました!
釣れた中には、ヒイラギ(千葉ではギラ)と呼ばれる小さめの魚、ヒレに毒を持つゴンズイ(身は美味しい)なども混じり、数種の魚に出会うことができました。

はじめての釣りに、皆さんとにかく夢中。やむなく、釣りを切り上げ、魚をさばき、そしてランチ準備!!
ランチメニューは、
・パエリア
・フリット
・アクアパッツァ
・冷たいラタトゥユ
・セビーチェ
・デザートにパイン
と続きました。
皆さん口々に「おいしい」と言いながら、余すことなく胃袋に収まっていきました。

当日は、あいにく前日までの台風の影響で荒れ気味、当日も多少海が濁っていて、けしてベストコンディションではありませんでした。
さらに、今年は海水の温度が低い影響もあって、キス達は沖の方へ・・・
ですので、けして釣果は高くはなかったものの、「それが今ここにある(起きている)自然」を受け止めていただいたと感じています。

今回は海でとれるものをテーマに実施しましたが、季節のおいしい食材を求め山にも川にも行こうと企画しています。
ぜひ、次回以降の食べ旅にもぜひご注目ください。

[蓮池]

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田中優的身の立て方講座・関西編の第1週「未来の当たり前を実感する」を岡山県の田中優宅で実施してきました。講師は田中優、進行役は森 雅浩。

何とも、のどかな茅葺きの古民家の庭先には、ソーラーパネル。土間にはいるとpersonal energyという名のバッテリーシステム。

なんだか、未来と過去がハイブリッドしたような不思議なお家が今回訪れた田中優さんの自宅です。 なんと、優さんの自宅は中部電力からの配電が完全に切れていて、必ず家庭にあるあの電気メーターが無い!つまり完全に電気を自給しているわけです。

ソーラー発電のある家庭は知っていましたが、電力会社と完全!に切れている家は初めてです。 しかも電気が十分に使えて、まったく現代的で快適です!ある意味すごく常識はずれの現実が目の前にあるわけです。

この講座は各自が自分なりの身の立て方を見つけることが目的ですが、そのベースとなる暮らし方をどうデザインするかが大事な要素となります。 優さんのこのスタイル、自分の暮らしをデザインする上で、すごく刺激にになりますよね。

こんな現実があるんだ、ということを踏まえつつ「では自分はどうしていくか?」と、 その方向性を見つけていくために、第2週、第3週へと講座は続きます。次週のテーマは「インプットからアウトプットヘ」。会場は大阪某所です。

秋には関東在住の方対象の講座を計画しています。詳しくは追ってお知らせしますので、こうご期待! [森]

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この4月から9回シリーズでスタートした、手づくり保存食ワークショップvol.2が5月30日(木)にビーネイチャースクール松濤SOHOオープンスペースで開催されました。 今回の保存食は「タマネギマリナード」。講師は蓮池陽子です。

テーマは「タマネギマリナードで料理の幅を広げる」でしたが、そのテーマ通り、このマリナードを使用して約40分で、それぞれ味の違う4品を完成させました。
タマネギマリナードの特徴は、マリナード液の黄金比率を覚えれば、旨味のぎっしりのマリナード液をドレッシングとしても、タレとしても使えること。 そして、タマネギマリナードのおかげで他の野菜もおいしくたっぷり食べられること。常備しておけば、1石10鳥ぐらいに活躍することです。

はじめは、ピンクタマネギと白タマネギマリナードづくりからスタート。 2色あると、料理によって使い分けられてよいのです。 おもてなしにはピンクがぴったりです。

瓶に詰めて黄金比率のマリナード液を注いで完成。 続いて、予めつくっておいたマリナード液で料理をつくります。

この日のメニューは
◆ チキンのマリナードスキレットロースト
~煮詰まったマリナード液がおいしいすぎる一品~
◆ ナスとトマトのマリナード
~火を通したナスがおいしい、程よい酸味が暑い季節にぴったり。~
◆ トマトとじゃこのサラダ
~じゃこの旨味とマリナードが絡み合ったおいしさ~
◆ シンプル!ポテトサラダ
~引き算のおいしさが光るポテトサラダ~
でした。

最後は食事&ワインで歓談し、今回のメイン食材のお酢につての話をお伝えしました。食材の由来、料理の効果、カラダへの効用、つくられ方などなど、その背景を知ることで、料理をつくる時のヒントになることも多いのです。
ですので、手づくり保存食ワークショップでは、料理以前のストーリーをお伝えすることも大事にしています。

今後の手づくり保存食ワークショップの予定ですが、
vol.3 6月20日 下ごしらえ保存瓶をつくる
vol.4.9月 トマト/ジュースなど
vol.5.10月 きのこ/オイル漬
vol.6.11月 鮭/フレーク
vol.7.12月 牡蠣/スモーク、オイル漬
vol.8.1月 味噌/調味料
vol.9.2or3月 お豆
※ 7、8月はキャンプシーズンのためお休みです。

ちなみに、vol.1 は鮭とホタテの塩うま煮 でした。(6枚目の写真)
みなさまのご参加をお待ちしております。

[蓮池]

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2013/5/11(土) ファシリテーション特別講座「組織でよく使うその言葉、9割が曖昧です」を実施しました。

「あるべき論より体験」を大切にする講師の想いから生まれた講座、担当は冨岡武。

言葉に敏感な参加者の方々と一緒に「言葉の曖昧さを感じてみよう!」 「言葉 の定義のズレを知ろう!」「大切にしたい言葉を定義しよう!」という3つのワークを体験しました。

導入のワークでは、参加者が各々の受講の動機を語る中で使っ た「曖昧言葉」をキャッチ、「それはどういう意味?」と、互いに問い合います。 改めて問われると、簡潔な答えが出るもの、説明が冗長にな るものありで、ぐっと言葉に意識が向かいます。

続いて、「仕事」や「マネジメント」など、よく使う言葉の定 義を自分なりに考え、出し合うワーク。教科書的なものではない、 それぞれ固有の体験や価値観、願いを映した言葉が並ぶ結果に、一同感嘆。 言葉とは、その人の生き方・生き様を表すものでした。 ファシリテーションの現場でもよく使う「共有」にも違いがあったことは面白く、経 験、立場、環境によって定義が変わるものだと、深い気づきと大発見が連続した時間となりました。

最後は、講師が提示する3つのアプローチに沿い「大切にしたい言葉」の定義を創る時間。講座前に抱えていたモヤモ ヤ感と向き合い、辞書を片手に実体験を掘り起こしながら、自分の言葉を捻り紡いでいきました。

濃密な4時間の後の振り返りでは、「自分の中のモヤモヤがは れた」「仕事の関係者と大切な言葉を考えたい」「何かを伝える時の説明に役立てたい」 「濃い、穏やかな時間だった」など感想を頂きました。 持論を呈しつつも押しつけのない講師のファシリテーションと言葉を丁寧に聴き合う参加者の相互作用もあって、講座後の懇親会も、言葉の定義を巡る談義が続くほどの盛り上がりでした。ご参加の皆さん、大変お疲れ様、お楽しみ様でした!

第3回目の特別講座は、7/20(土)実施の「0(ゼロ)からはじめる板書」です。担当講師は大枝奈美。講座中から違いが表れる、お役立ち感たっぷりの講座となる予定。板書に苦手意識のある 方には特にお勧めです.

[伊藤]

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2013年5月19日(日)、『ピザを焼く~里山手づくりライフを訪ねる』が、八王子市上恩方のアトリエにて開催されました。講師は長野修平さん、ナビゲーターは、帖佐仁美です。

思い思いに具材をのせ、窯へピザを投入。焼きたてのピザをほおばりながら、長野修平さんを囲んで、自然素材のもの作りのこと、家づくりのこと、 田舎暮らしのことについてお話を聴きました。

田舎暮らしをする参考にしたい 身のまわりのものを手づくりするヒントにしたい 廃材を活かす復興支援の参考にしたい この場所が好きだから…… ピザを作るのを楽しみにしてきた 等、さまざまな動機の皆さんが集りましたが、 緑に囲まれて一日の時間はゆっくりと流れていきました。 長野修平さんが生みだしたものと、長野さん自身には、活きた知恵や経験がつまっているので、それぞれに何かを得て持ち帰っていただけたのではと思います。

毎年恒例の春のピザ作りですが、今年は、トッピングの具材に、ビーフジャーキーが登場。ピザ窯の火力からでる煙や熱を利用して、その場でスモークしていきました。 トマトソースや、味噌ソースに、好きな具材をのせ、窯へ入れると、すぐにプクーっと生地がふくらみ、熱々のピザが焼き上がりました。 それぞれのピザを皆でシェアしながら、おいしい時間を過ごしました。

長野修平さんは現在の場所にアトリエを構えて13年になるそうです。アトリエと周辺の自然を案内しながら、「近隣の自然とのつきあい方や、そこに住む近隣の方々との コミュニケーションには、まず教えてください、と聞くことが大事だと思う」とご自身の経験を話してくださいました。 現在、新たな拠点に半セルフで家づくりをはじめていますが、家づくりの参考にと、その契約書や建築のための図面、制作途中の窓枠なども見せていただきました。

お土産は、余熱で焼いたピタパン。 今のアトリエでワークショップを開催するのは今回がもしかしたら最後かも?! 何回も足を運んでいただいている方にとっては、愛着がある方もいらっしゃったようです。
また新たな拠点で長野さんの次の夢実現への過程を皆さんで共有、体験していきましょ う。

[帖佐]

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