from BNS

from BeNature Schoolでは、プログラムの報告や事務局からのインフォメーションなどをお知らせします。

第2回:野生を呼び覚ますいくつかのアプローチ

野生を呼び覚ます、つまり自分の生命エネルギーが発露するような状態には、どうしたらなれるのか。その方法について考えてみたいと思います。
Be-Nature School運営20年の経験、さらには子どもの頃からの様々な体験を通じて、「これは有効だ」と私が思うにいたったアプローチをいくつかに整理してみました。

それは
1:現場に立ち会う
2:静寂にとけこむ
3:森の中を駆ける
4:道なき道を行く
5:生きる為に動く
の五つです。これだとなんのことだかわからないと思いますので、何回かに分けて説明していきましょう。

まずは「現場に立ち会う」です。
なにに立ち会うか?自然のエネルギーが、ぐぐぐっと溢れ出す現場にです。

(さらに…)



第1回:都市生活者にもっと野生を!

突然ではありますが、Be-Nature Schoolおとなの自然塾は2017年度のテーマを「野生」とすることに決定しました。

野生という言葉から、何を連想しますか?サバンナの動物、大海原を巡るイルカ、もしかしたら都会の路地裏でたくましく生きる雑草でしょうか。
それらはもちろん野生ですが、特にフォーカスしたいのは私たちひとり一人の中にある野生です。それを私は「根源的な生命エネルギーの発露」と定義したいと思います。

ところで「根源的な生命エネルギーの発露」する感じって、わかりますでしょうか。
言いかえるならば、「心の底からチカラが湧いてくる」とか「身体の奥から喜びが湧き出てくる」ような感覚。まさにいのちが喜び、生きてる!って思う瞬間です。

生きている限り、生命エネルギーは誰にとっても根源的に存在するものだと思います。でも、それが「発露」する、つまり溢れ出るような感覚を味わいながら毎日を生きている人って、そう多くはないように思います。逆に都会人の多くは、生命エネルギーをすり減らしながら、毎日を慌ただしく生きているのではないでしょうか。

だから2017年度おとなの自然塾は「野生」を呼び覚ますようなプログラムを展開することにしました。それは必ずしも原生の自然に出て行くことだけではありません。参加する皆さんの「根源的な生命エネルギーが発露」して「いのちが喜び」、「生きている実感」につながるような体験を、様々なアプローチで提供したいと思います。

第一弾はトーキングバー「ギアナ高地・原始の大地を歩く」4/12(水)です。
ギアナ高地は南米ベネズエラにある、地球最後の秘境と言われる場所です。まさに野生なる自然への探訪記ですが、会場は渋谷のBe-Nature Schoolオフィスです。
スライド&トーク、そしてお酒と南米料理で、都会にいながらあなたの野生に火をつけにきてください。

Be-Nature School・森 雅浩



2017年3月1日(水)、恵比寿のセミナールームにて「ファシリテーション講座 入門セミナー」が行なわれました。
今回は、ビジネスや教育現場、地域活動、環境・自然、医療・福祉などの分野でファシリテーションを活かしたいという9名の方々がご参加くださいました。

参加された方からの感想をお送りします。
・ペアワーク、グループワークでの学びが印象的でした。
・いろいろな分野の方と話しができたのでよかった。
・場を動かしたい時に自分が話してしまっていたが、参加者に投げかければいいというのが分かり、参考になりました。
・入門講座としてのプログラム構成がとてもよかった。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

次回の「ファシリテーション講座 入門セミナー」は、4月17日(月)の開催を予定しています。

[事務局 帰山]


集中レポート用

2017年1月29日(日)、東京 恵比寿のセミナールームにて「ファシリテーション講座 集中コース」が行なわれました。

一日たっぷり時間をかけ体験を通じてファシリテーションを学ぶ集中コースは、毎回遠方からのご参加も多い講座です。今回は、ビジネスや教育現場、医療・福祉、地域活動などの分野でファシリテーションを活かしたいという15名の方々がご参加くださいました。

参加された方からの感想をお送りします。

・ファシリテーターを行う上で、大切にしたいマインドと具体的なスキルの両方を学ぶことができた。
・今まで自分が行ってきたものを見直す機会となった。
・体験を通じて深い学びとなった。
・明日から使える話しが多かった。
・様々なスキルを学ぶことができた。
・今まで「点」になっていたことが繋がった。
・自分の中で腹落ちし、もっと学びたいと感じた。
・職種の異なる参加者と話すことで、いろいろな見方ができた。
・自らの現場をなんとかしたいという熱い思いを持つ皆さんとの交流も大変刺激になった。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

次回の「ファシリテーション講座 集中コース」は、2017年5月14日(日)の開催を予定しています。

[事務局 安西]


2017.01.23from BNS

37542457_2017-01-16_14-45-48_写真1DSC07896_オープニング
2017年1月6日(金)夜 -8(日)(日)「新春三宅島のつどい」が行なわれました。

金曜の夜、竹芝を出航し、三宅島に到着したのは土曜日の早朝5時。
前日入りしていたスタッフと合流し、総勢22名で三宅島時間の始まりです。

宿に到着し、仮眠をとって朝食を済ませ、フィールドに出発しました。
Be-Nature School設立当初、現地ガイドをお願いしていた海野義明さんを今回もお呼びし、溶岩の大地「ひょうたん山」を歩きました。

37542459_2017-01-16_14-45-50_写真2DSC07911_ひょうたん山海野さんガイド

37542461_2017-01-16_14-45-52_写真3DSC06088_ひょうたん山寝転ぶ

溶岩の大地に寝転び地球を感じます。

37542462_2017-01-16_14-45-54_写真4DSC07950_椎取神社1

次に訪れたのは、ジオスポットでもある「椎取神社」です。赤い鳥居の向こうは、20年前は椎の大木で覆われた森でした。写真右上に見えるように、火山ガスの影響で木々は立ち枯れしています。それでも緑が復活している様子をうかがえました。

37542464_2017-01-16_14-45-56_写真5DSC07956_椎取神社鳥居

2000年の噴火で埋まってしまった椎取神社の鳥居のいま。

初日の午後は、3つの分科会ごとに現在の三宅島を堪能しました。

37542466_2017-01-16_14-45-57_写真6IMGP2680-1_BNアシタバ農園

分科会その1は、海野義明・帖佐仁美と行く「島めぐりとあしたば自然農園体験」。
海野さんの農園で収穫したあしたばで、天ぷらや佃煮を作りました。農園を整備して「Be-Natureあしたば農園」の誕生です。

37542468_2017-01-16_14-45-59_写真7DSC07996_釣りうらりん魚

分科会その2は、蓮池陽子と行く「釣り&刺身づくり体験」。
三宅島の釣り名人と一緒に、港で海釣りを楽しみました。釣った魚は、お刺身と塩焼きで美味しくいただきました。

37542470_2017-01-16_14-46-00_写真9DSC06156_ボルタリング登る
分科会その3は、長谷部雅一と行く「ボルダリング体験」。
全身を使って大きな岩登りにチャレンジしました。

宿に戻ってからは、三宅島を存分に味わう夕食と毎年恒例の新年会で大いに盛り上がりました。

翌日は、しとしと降る雨の中、海野さんのガイドで大路池を散策。

37542472_2017-01-16_14-46-02_写真10DSC06166_大路池海野さんガイド

三宅島での滞在は1日半でしたが、様々な表情を見ることができた島の自然。パワーあふれる三宅島で、よい時間を過ごすことができました。
20周年記念YEARの締めくくり、このタイミングでBe-Nature Schoolの過去のプログラムの追体験ができたことは、大変意義のあることだったと感じています。

37542474_2017-01-16_14-46-04_写真11DSC08134大路池こどもも頑張った

37542476_2017-01-16_14-46-05_写真12DSC_0117_ひょうたん山集合写真

37542478_2017-01-16_14-46-07_写真14DSC07922_ひょうたん山登頂

ご参加くださった皆さんありがとうございました!

今年もBe-Nature Schoolをよろしくお願いいたします。

[事務局 安西]


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