プリミティブキャンプ 

シンプルで洗練された野生の技術を学ぶ
日程:2017年11月11日(土)〜12日(日)
場所:山梨県・道志の森キャンプ場
講師:長野修平、森 雅浩
定員:14名 ※最小遂行人数7名
プリミティブキャンプ
参加費34,000円(税込)
(税抜価格:)
数量
空席状況 残席あり
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石でかまどをつくり薪を拾う。沢から水を汲み、火をおこして湯を沸かす。ナイフで木を削り道具をつくる。火を絶やさずに肉をあぶり、食す。
原始の時代から人が生きるために身につけてきた、いわば野生の技術を学ぶ1泊2日のキャンプです。プリミティブキャンプとは原始的なキャンプ、という意味。でもそれはけして野蛮だとか未熟な、ということではありません。太古の時代から時間をかけて磨かれた、まさに洗練された野生の技術を活用しながら自然の中で過ごし「生きている実感」を味わうための贅沢な時間です。
基本的なキャンプ道具はご用意するので、初めての方でも安心して参加できます。快適なテントサイトのつくり方、かまどづくりと焚き火の基本など、プリミティブキャンプの技術をしっかりとお伝えしますので、そのあとは自分のペースで自然との時間を堪能することができます。
楽しみである食事のハイライトは講師の長野修平さんが伝授する野生のベーコン。焚き火の上に生肉をつるし、炎と煙の熱でいぶすワイルドなもの。一晩中火を絶やさずに、炙りつづけます。

全てが自動的に提供され、受動するだけでも生きていける現代の都市生活ですが、長い人類の歴史の中で、こうした社会になったのは、ほんの最近のことです。生き物としての人間は、数万年前の原始時代からほとんど進化していないそうです。そんな誰しもが持っている野生の感覚にプリミティブキャンプでアクセスし、新しくて懐かしい自分に出会ってください。

●テントは一人用の登山用ソロテント利用か、ティピータイプの大型テント利用の2つのチョイスがあります。両テントとも、皆さんと一緒に設営・撤収します。夜、一人きりで夜を過ごしたい方はソロテントを、原始の時代さながらに一族で過ごすような夜を感じたい方にはティピーがお勧めです。申込時に希望するテントを備考欄にご記入ください。
※ティピーとは北米先住民が使っていた移動式住居のこと
※ソロテントは数に限りがあります。
●キャンプには欠かせないナイフですが、何を選ぶかはなかなか難しいものです。シンプルながら使いやすい折りたたみ式ナイフを、お一人に1本ずつお渡しします。是非、この機会に使ってみてください。

※参加費に含まれるもの
キャンプ場使用料、講師料、食費・食材費(4食分)、テント等の道具使用料、ナイフ代、保険代を含む。現地までの交通費は含まれません。
※寝袋について
テント、マットは参加費に含まれていますが、寝袋は含まれていません。レンタルをご希望の方は、お申し込みの際お伝えください(レンタル費2,000円)。

 

◆講師プロフィール


長野修平 ネイチャークラフト作家・焚き火&野外料理人

NATURE WORKSを主宰。捨てられるもの、そこにあるものを暮らしやアウトドアに取り入れた独自のスタイルを表現するネイチャークラフト作家であり、野草や焚き火を使った料理を得意とする野外料理人でもある。ネイティブアメリカンやアイヌなどの先住民族から野営の知恵を直に学ぶ。雑誌やWEBメディア、イベントなどでそのスタイルを発信している。著書に『里山ライフのごちそう帖』(実業之日本社)、『東京発スローライフ』(オレンジページ)がある。

 

 

 

 
森 雅浩(もりまさひろ)Be-Nature School代表。

少年時代は湧き水を眺めるのと、自転車で土手を走り降りるのが好きだった。
十年間の会社員生活を経て海洋環境系団体に身を投じ、国際会議のプロデュースを行う。
その縁がきっかけでBe-Nature School立ち上げに関わり、以降企画・プロデュースを担当。 NPO法人自然体験活動推進協議会理事。著書に絵本『田んぼの気持ち』(ポプラ 社)、編著に『おとなの自然塾』(岩波書店)、共著に『ファシリテーション〜実践から学ぶスキルとこころ』

 
 

●プログラムの大まかな内容

■プリミティブキャンプ実践講座
1:寝床をつくる
ソロテントの方にはその立て方をお伝えし、自分の好きな場所に設営をしてもらいます。ティピーの方は、みなで協力してティピーテントを設営します。
2:カマドづくり
どんな石をどう組むと使いやすいか、大きさ、風の取り入れ方法など、具体的に学んだあとに実践します
3:薪拾いと火おこし
焚き火に適した薪を見つけだし使いやすく整える技、紙を使わずにマッチ1本で火をおこす技を学びます。
4:ナイフと紐でつくる道具
木の状態を活かし、ナイフと紐で実際に使える道具をつくってみます。
5:火を見つめて過ごす
一人で、仲間とともに。それぞれのスタイルで火を見つめる贅沢な時間
6:火を絶やさずベーコンをつくる
一晩中、火を絶やさず肉を炙ってベーコンをつくります。

 

●集合

11/11(土)10:00 都留市駅集合

●解散

11/12(日)15:00 現地解散
都留市駅〜会場はスタッフ車で送迎します
 

●交通案内

往路・08:14新宿駅発(JR中央線・ホリデー快速富士山1号)
→ 9:51都留市駅着
復路・16:12都留市駅発(富士急行線)
→ 大月(JR)・高尾(京王)乗り換え →18:04新宿駅着
 

●スケジュール

※内容・時間は変更になる可能性があります
■11/11(土)
10:00 都留市駅集合
スタッフ車で移動
10:40 キャンプ場集合
オリエンテーション、チェックイン
11:30 ウエルカムランチ
12:30 プリミティブキャンプ講座
寝床づくり、かまどづくり、薪・焚き火の技術
16:00 夕飯づくりレクチャー&ワークショップ

17:30 夕飯の宴
19:00 焚き火ナイト
20:00 就寝
火を絶やさずベーコンをつくる

■11/12(日)
05:45 朝の水くみ・薪拾い
06:15 朝食づくりワークショプ
09:00 自由時間
プリミティブな道具をつくる
周辺を歩く

11:00 できあがったベーコンでランチをつくる
12:00 ランチタイム

13:00 知恵を刻む時間
14:00 撤収
15:00 終了
15:15 キャンプ場発
15:50 都留市駅着


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