プログラムレポート

身体を整えて本望に立ち還る レポート

2016.07.10
海辺でモードを切り替える

海辺でモードを切り替える

2016/7/2-3(土日)、神奈川県三浦市油壺にて「身体を整えて本望に立ち還る 本来の願いを思い出し人生の指針を確認する2日間」が実施されました。講師は松田恵美子さんと、森 雅浩。

海水浴シーズンにはまだ少し早い海辺には、梅雨時期にもかかわらず心地よい風が吹いています。その風を胸の奥までしっかりと吸い込むことからプログラムはスタートしました。

午後からは和室でみっちりと身体と向き合います。
湿気の強いこの時期は呼吸が浅くなりがち。同時に内臓にも負担がかかります。そんな時期を乗り切る背骨のすっと立った身体作りを行いました。激しい運動をしている訳ではありませんが、普段は使わない部分を使うので、けっこうきます(笑)。
おかげでかなり身体がシャッキリ!夕方明るいうちに宿自慢の海水露天風呂につかり、その後は海の幸満載の夕飯へ。ビールがうまい!まさに大人の合宿です。
夜は今回のテーマ「本望」に迫るミニワークショップを実施してから、懇親会となりました。

2日目朝の瞑想ヨーガと海辺の散策を終えれば、今回のメインである「全身を使って本望を書く」時間です。
全身を使って墨をすり、なんでこんな方法で?という身体の使い方で文字を書く練習をします。もっともそれ自体が、東洋の技法を活用した身体の鍛錬になっているんですね。
そして最後は大きな紙に文章を書き上げます。そこには様々な本望がありました。
実際に私もやってみましたが、あんまり頭が働かないので(笑)、なんでしょう、饒舌ではない頭脳から心のエッセンスのような文字が繰り出された感じです。

それぞれの作品を味わったあとは、各自持ち帰り、天に返すしかるべき方法を伝受して2日間が終了。なんとも密度の濃い2日間だったと思います。
【森 雅浩】

身体の中身・臓器の位置を確認します

身体の中身・臓器の位置を確認します

肋骨の間を思い切り広げる

肋骨の間を思い切り広げる

部屋からの景観がすてきです。

部屋からの景観がすてきです。

全身を使って文字を書く練習

全身を使って文字を書く練習


ピックアッププログラム