プログラムレポート

「秋の森で木の実をひろう五感の旅~食べて育てて感じるいのちのつながり」Report

2015.10.19

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2015年 10月10日、神奈川県相模原市藤野町にて『秋の森で木の実をひろう五感の旅~食べて育てて感じるいのちのつながり』が開催されました。講師は帖佐仁美です。

木の実がテーマの1日おでかけプログラム。秋の森を歩いて拾って食べてみて、木の実からつながる森のいのちの物語を感じてもらいたいという想いから企画しました。そして、持ち帰った木の実は、これから毎日水やりをして、育てていった半年先に生まれる小さな芽を見つける感動を味わってもらいたいと思っています。

この日は3連休の初日でしたが、観光地の高尾より数駅先の藤野町の森の中は、私たちの他に訪れる人もいなく、静かな秋の雑木の森が私たちを迎えてくれました。

どんぐりの種類の見分け方やクルミの木の特徴を覚えてから、里山の農道や雑木の森へ。足下を探したり、上を眺めたりしながらゆっくり2時間歩きました。途中、ネズミがかじったらしきクルミの実や、今年芽生えたドングリの芽など、そして小さな虫たちの営みにも出逢いました。虫が大好きな女子が参加してくださったので、植物と虫のつながりや、木の実だけでなく小さな虫のいのちにも想いを広げることができた一日でした。

拾ってきたクルミはお昼にクルミだれうどんにしていただきました。ほっこり温まった一日でした。クルミが中心になった一日でしたが、今度はどんぐりを拾いに都内へでかけてみたいですね。参加してくださった皆さまありがとうございました!
育てた木の実が芽吹いたら、ぜひ報告してください。相談も遠慮なく帖佐までどうぞ。
【帖佐】

 

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