湯煎×保存瓶で作る「ジャーおかず」(終了)

一度に色々作れるスゴワザ満載の保存食
日程:2015年6月19日、20日 (時間が異なります)
場所:Be-Nature School 地図
講師:蓮池陽子
定員:両日とも7名
湯煎×保存瓶で作る「ジャーおかず」6月19日(金)19:30-21:45
参加費4,500円(税込)
(税抜価格:4,166円)
数量
空席状況 申し込み終了
湯煎×保存瓶で作る「ジャーおかず」6月20日(土)11:00-13:30
参加費4,500円(税込)
(税抜価格:4,166円)
数量
空席状況 申し込み終了
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忙しくても、美味しいものを豊かに食べたい!という方にオススメの保存食ワークショップ。一度に数種類できて、日持ちもする保存瓶料理を作ります。

ジャム作りや流行のジャーサラダなどで注目を集めている保存瓶、日々のおかず作りにも活用することができるんです。一つの鍋で湯煎をすれば、幾つもの鍋を汚すことなく3、4つの保存瓶を一度に作れてしまい、洗い物も少なくラクラクです。

豆の下ごしらえや煮物にも応用でき、そのまま瓶ごと保存できます。瓶で殺菌しているため、一般的な常備菜より長持ちするというスゴワザ調理法&保存法です。下ごしらえ済みの食材が常備されていると、毎日の料理の手間がはぶける上に色々なアレンジができ、料理の幅が広がります。
ジャー(瓶)を使った保存食作りをマスターして、忙しい日々の料理を豊かにしてみませんか。

ワークショップでは皆さんで幾つかのジャーおかずを実際に作ります。その後、事前に用意のジャーおかずを活用した料理を作り、みんなでディナーをいただきます。

●開催日程
・6月19日(金)19:30-21:45
・6月20日(土)11:00-13:30

・料理にあったお酒のグラス販売があります。
・当日作った「ジャーおかず」はお土産にします。

 

 
 

講師:蓮池陽子

hasuike

東京出身。料理人兼フードディレクター
都内ビストロの調理経験、クッキングスクールでの料理講師、アウトドアフードディレクターを経て、今に至る。
「食べもの」の源やストーリーに興味を持ち、自然の恵みを追い求め、登山(山菜野草採取)、釣り、などのアウトドア活動もおこなうようになる。
人-食-自然を結ぶストーリーのあるトータルコーディネートを大切に雑誌、イベント等で活躍中。

HP:http://atelierstory.jp/
ブログ「蓮池陽子のごはんまわり」 http://ameblo.jp/lotusyoko/

 

 

主な持ち物・服装について

・エプロン
・タオル
・筆記用具
・保存食をお持ち帰り用の袋等
・あれば瓶を割れないように持って帰れる緩衝材(タオル、エアキャップなど)