プログラムレポート

「里山ライフの野草料理術~半セルフビルドと手づくりの暮らし」Report

2014.05.26
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通称みのむしハウスと長野さん一家が皆さんをおでむかえ。手前にはこれから使
われるリユース木材が。

2014年5月18日「里山ライフの野草料理術~半セルフビルドと手づくりの暮らし」が、神奈川県相模原の長野修平さんアトリエで実施されました。講師はネイチャークラフト作家の長野修平さん。企画ナビゲーターは帖佐仁美です。

長野修平さんが新たに建てたアトリエを訪ね、家作りと野菜料理術を体験しました。
今回、プログラムでは初めてのアトリエ訪問。シンプル、かつ随所に工夫やオリジナリティーあふれ、道具の収納やトイレのカギ、棚の取り付け、 洗濯物の干し竿など工夫がほどこされていておしゃれな空間。

奥様の深雪さんが作ったステンドグラスも美しく、どこを切り取っても絵になり、参加された皆さんからは感嘆の声があがっていました。使われている材のそれぞれに、どこから来た何々というストーリーがあって、それを熱く語る長野修平さんでした。
敷地内の山の斜面に自生している野草を収穫し、お昼は皆でアウトドアや野草料理を作りました。大きな野生ウドは、ウドのソーセージ、丸鶏のウドの素焼き、ウドのキンピラの3つの料理へと、余すことなく丸ごと活用しました。
カキドウシと鹿の生ハムサラダには、特製のドレッシングをさっとかけて。皆で作ったウドのソーセージは、市販のものにない食感や味わいでした!

アトリエはスタートしたばかりで発展途上のまっただ中です。まずは、敷地の森の中に茶室を作りたい、というのが長野さんの構想。これからどう なっていくのか、楽しみですね!私も、この場に関わらせてもらいながら、長野さんアトリエの新たな展開にそって、面白くてためになるプログラムを企画していきたいと思います。お楽しみに!

[帖佐]

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それぞれのものや材料、造る過程でのストーリーがあるアトリエで、それを語る
長野修平さん

 

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ヨモギやスギナを摘んで、天日に干して。お茶用に持っておみやげとしてお持ち
帰り。

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手づくりのウドソーセージ。これから焚き火で焼きに入ります。

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「またこの場に来たい」「今度は手伝います」の声が。

 


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