第4話・方針を決める

2013.11.22

光陰矢のごとし

前回記事を書いたのが10/30ですから、あっというまに半月以上が過ぎてしまいました。この間オーナーと退出期限について話し合ったり(3月末までをリミットにすることで合意しました)、ウェブで物件を探したりと、何もしていないわけではないのですが、正直歩みは遅い!焦ります。
ちなみに物件検索サイトは何がおすすめですか?どこを見ても同じものが出てくる気がしますが、たまに面白い物件にぶち当たることもありますね。ただその選択(検索)基準が定まらないとキリがない。思いつきで見ていると果てしなく時間を使って、なんだか夢を追いかけているなんてこともあります。
当初のタイムプランでは先週末までに引っ越し先の方針を決めているはずでしたが、まだ定まっていません。 改めて選択肢を明確にすることからやり直しです。

オフィスを持つか、持たないか

クラウドを活用してデータを共有、倉庫だけを借りて備品は管理し、ミーティングをシステム化することでコミュニケーション不足をカバーする。連絡先は携帯電話、もしくはネットで……。そんな方法も考えられる時代になりました。実際オフィスにかかってくる電話はこの数年で極端に減りました。Be-Nature Schoolへの申込の主流は完全にウェブ経由です。取引先からの電話も9割は各個人への携帯あてでしょう。固定電話にかかってくるのは半分以上セールスかもしれません。
でも、決まったオフィスや固定電話のない自然学校や会社って、やはり信用が下がるというか、ヒューマンタッチが阻害されるというか、まだ無理な気がします。 働き方の自由度を高める方法は模索するとして、やはりオフィス持つことを前提に考えましょう。

シェアか単独か

松濤SOHOでの経験で、シェアする良さは実感しました。何より単独よりも広い物件が借りられます。特に話をすることがなくても他社の人がいれば、社内で一人だけでも寂しくないし、なんとなく安心感もあります。この効果は意外と大きいです。さらにシェアメンバー同士でのコラボがあればなおよしです。 なので、シェアの可能性は探りたい。ただし、だれと一緒になるかが問題です。 実はその有力な候補企業があります。その名は株式会社キャンプサイト。
http://campsite.jp
不動産のリノベを手がける建築士が、自らキャンプ場を経営すべく立ち上げた会社ですが、まだキャンプ場立ち上げには至っていません。
実はそこの社長の内田勝久くんには1回目の記事に書いた「地面があったら何がしたいんだワークショップ」の進行をお願いしていたりして、近しい関係になっています。
聴くと最近バイトをさらに採用して、社長はテーブルを追われカフェでの仕事を余儀なくされているとのこと。社長だけ席がない会社も結構カッコいい気がしますが、いずれにしても引っ越しニーズがあるわけです。
実はかなり真剣にお誘いしました。が、結論から言うと、じゃあそれで、とはなりませんでした。いろいろからみがあって、気持ちはあってもタイミング的にウンとは言えないとのこと。ですよねぇ。 全くもって残念。 そうはいっても他力本願で引っ越しを引き延ばすわけにはいかないので、単独を方向性として決めましょう。
う~ん……、でもシェアの可能性は捨てきれないなぁ。単独を主眼としながら、視野の片隅にシェアも入れておく。そういうニーズが立ち上がってくれば掴んでいく。やや玉虫色ではありますが、これが今の正直な結論です。
<2013/11/18(月)>



ピックアッププログラム