「ピザを焼く~里山手づくりライフを訪ねる」Report

2013.05.27

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2013年5月19日(日)、『ピザを焼く~里山手づくりライフを訪ねる』が、八王子市上恩方のアトリエにて開催されました。講師は長野修平さん、ナビゲーターは、帖佐仁美です。

思い思いに具材をのせ、窯へピザを投入。焼きたてのピザをほおばりながら、長野修平さんを囲んで、自然素材のもの作りのこと、家づくりのこと、 田舎暮らしのことについてお話を聴きました。

田舎暮らしをする参考にしたい 身のまわりのものを手づくりするヒントにしたい 廃材を活かす復興支援の参考にしたい この場所が好きだから…… ピザを作るのを楽しみにしてきた 等、さまざまな動機の皆さんが集りましたが、 緑に囲まれて一日の時間はゆっくりと流れていきました。 長野修平さんが生みだしたものと、長野さん自身には、活きた知恵や経験がつまっているので、それぞれに何かを得て持ち帰っていただけたのではと思います。

毎年恒例の春のピザ作りですが、今年は、トッピングの具材に、ビーフジャーキーが登場。ピザ窯の火力からでる煙や熱を利用して、その場でスモークしていきました。 トマトソースや、味噌ソースに、好きな具材をのせ、窯へ入れると、すぐにプクーっと生地がふくらみ、熱々のピザが焼き上がりました。 それぞれのピザを皆でシェアしながら、おいしい時間を過ごしました。

長野修平さんは現在の場所にアトリエを構えて13年になるそうです。アトリエと周辺の自然を案内しながら、「近隣の自然とのつきあい方や、そこに住む近隣の方々との コミュニケーションには、まず教えてください、と聞くことが大事だと思う」とご自身の経験を話してくださいました。 現在、新たな拠点に半セルフで家づくりをはじめていますが、家づくりの参考にと、その契約書や建築のための図面、制作途中の窓枠なども見せていただきました。

お土産は、余熱で焼いたピタパン。 今のアトリエでワークショップを開催するのは今回がもしかしたら最後かも?! 何回も足を運んでいただいている方にとっては、愛着がある方もいらっしゃったようです。
また新たな拠点で長野さんの次の夢実現への過程を皆さんで共有、体験していきましょ う。

[帖佐]

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